U18野球ワールドカップ2015の結果は?組み合わせや日本の順位も

 

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今年の夏は今の所、高校野球「夏の甲子園」が盛り上がり過ぎてるために、若干影が薄い(?)と言えばそうなのですが「WBSC U18ベースボール・ワールドカップ2015」も静かに話題です。

 

もちろん高校野球ファンとしては、

 

野球のワールドカップなんかより、日本の甲子園でしょ!

 

というのはわかるのですが、しかしながら日本の高校野球は世界的に見ても強いのでなかなか侮れません。

 

前回(2013年)の18U野球ワールドカップ(18U世界野球選手権大会)では1位がアメリカでしたが、日本チームも

 

銀メダル(U18の野球で世界第2位)

 

という素晴らしい結果も残しています。

 

U18(18歳以下)ということは日本で言えば「高校野球」となりますが、U18野球ワールドカップの面白いところは高校球児のオールスターを見れるという所でしょうか。

 

そこでU18野球ワールドカップ2015の試合の結果をまとめました。

 

また2015年から順位の決定方法(試合形式)が若干変更されたので紹介します。

 

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U18野球ワールドカップ2015の組み合わせと結果

 

U18野球ワールドカップは8月28日〜9月6日の日程で行われ、試合形式は出場国12カ国をAグループとBグループとに分けたリーグ戦で争われます。

 

今年は開催国が日本ですので、使われる球場は大阪・兵庫の4球場となります。3位決定戦と決勝戦は『甲子園』です。

 

春・夏の大会では甲子園に出れなった高校球児たちも、野球のワールドカップで甲子園に立てれば嬉しいことでしょうね。

2015年の日本代表メンバーや出場国、また日本チームの過去の成績などはこちらから

 

組み合わせ日程と試合結果

 

 

U18野球ワールドカップ2015の最終順位

 

野球ワールドカップは最終的な順位を決定するために、5つの順位決定戦が用意されていますので、それぞれの順位をまとめました。

 

高校野球の世界一になるためには、1stラウンドで勝ち、スーパーラウンドで勝ち、決勝戦で勝つ必要があります。

 

【U18野球ワールドカップの順位決定戦】

1)1stラウンド(上位6チーム、下位6チームの決定戦)

2)コンソレーション・ラウンド(7位から12位の順位決定戦)

3)スーパー・ラウンド(5位と6位の順位決定戦)

4)3位決定戦(3位と4位の順位決定戦)

5)決勝戦(1位と2位の順位決定戦)

 

 

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高校野球世界一の順位を決めるルールとは?

 

2015年から主催がWBSC(世界野球ソフトボール連盟)となったために、日本語の大会名称が「WBSC U-18ベースボール・ワールドカップ」に変更となりましたが、

 

その影響なのか順位決定のルールにも若干変更が加えられています

 

わかりにくいかも知れませんが、2015年の野球ワールドカップでの順位決定方式(試合形式)を文章で書くとこうなります。

 

【U18野球ワールドカップ2015の試合形式】

 

1)1stラウンドとして、グループAとBに6チームづつ分かれて総当たり戦を行います。

 

→ 上位3チームスーパーラウンドに進出。

→ 下位3チーム順位決定戦(コンソレーション・ラウンド)に進出。

 

※昔は上位3チームにだけ第2ラウンドが用意されましたが、今年から下位3チームにもいかした名前のラウンドが用意されました。

 

2)「順位決定戦」に進出した6チームで総当たり戦を行い、7位から12位を確定します。

コンソレーション・ラウンド(敗者復活戦)という素敵な名前ですが、復活できるのは最高7位までとなります。

 

3)スーパーラウンドに進出した6チームで総当たり戦を行います。

→ 1位2位決勝戦に進出。

→ 3位4位は「3位決定戦」に進出。

→ 5位と6位はスーパーラウンドの結果で確定。

 

4)3位決定戦を行って、銅メダル(3位)と4位が確定します。

 

5)決勝戦を行って、金メダル(1位)銀メダル(2位)が確定します。

 

※もし試合の勝率が同じで順位を決められない時は、次の条件を上から適用していきます。

 

【タイブレーク時に順位を決める条件】

条件1)同勝率のチーム同士の直接対決に勝ったチーム

条件2)TQBの高い順

条件3)ER-TQBの高い順

条件4)平均打率の高い順

条件5)コイン投げ

 

TQBとかER-TQBというのは、チームの得点や失点を使ってちょちょいと計算すると求められる数値です。計算式はちょっとアレなので省きますが、この数値を比較して順位を決めます。

 

最終的に、試合結果をどう比較しても全く同じでどうにも順位がつけられない、という場合は最終兵器「コイントス」となります(コイントスになるような状況になることの方が凄いですが)。

 

U18野球ワールドカップまとめ

 

最近のU18野球ワールドカップで強い国はアメリカです。今年のワールドカップは、アメリカにとって3大会連続優勝がかかった大会でもあります。

 

とはいえ今年は日本が開催国ですし、日本は野球ワールドカップへの出場回数こそ少ないですが出場すれば強い国ですので、今年はアメリカの3連覇をきっちり阻止して、日本の優勝を期待してます。

 

ちなみに前回(2013年)の時の日本チームの成績はこうでした。

 

【2013年大会の時の日本の成績(銀メダル)】

第1ラウンド(A組):5勝0敗(1位通過)

第2ラウンド:4勝1敗(2位通過)

決勝戦:日本  2 – 3 アメリカ(銀メダル

 

日本は結局2敗だけだったのですが、その2敗した相手がアメリカでした。

 

今年も波乱がなければ日本のライバルはアメリカになると思いますが、前回と違うのは今年は日本とアメリカが同じグループAに入っているという点ですね。

 

同じグループに入っていても日本とアメリカが決勝戦に進めますので、それはそれで良いのですが、今年はアメリカとの試合数が前回よりも増えることになりそうです。

 

ですので西谷浩一監督率いる日本チームには、1stラウンド、スーパーラウンド、決勝ラウンドと3発ガツーンとアメリカへは執拗に思い知らせて、気持よく金メダルを獲得して頂くというストーリーを個人的には期待してます。


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2 Responses to “U18野球ワールドカップ2015の結果は?組み合わせや日本の順位も”

  1. […] (高校球児による野球のワールドカップの順位決定方式はこちら) […]

  2. […] (U18日本代表メンバの試合結果や高校野球「世界一」の順位はこちらから) […]

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