眉山惣兵衛と白岡新次郎が幼馴染?実在モデルの誕生日や育った場所も

sobeisinjiro

 

朝ドラ「あさが来た」の眉山惣兵衛と白岡新次郎が、まさかの幼馴染!?と話題です。

 

驚いたのは新次郎が惣兵衛のことをあさに話した時のセリフです。

 

「ほんでもあいつは(惣兵衛は)、子供の頃はおもろいええ奴やったんや」

 

本来であれば

 

「えぇぇ、アノ惣兵衛がおもろい子供ってどんな子よ?」

 

とか、そっちへ行くべき所かも知れませんが

 

「惣兵衛と新次郎は幼馴染やったんかいっ!」

 

と、そっちで頭いっぱいで惣兵衛の子供時代とか考える余裕の出ない衝撃のセリフでした。

 

そこで眉山惣兵衛と白岡新次郎の実在モデルは、幼馴染になれるほど年齢とか育った場所は近かったのか?調べてみました。

 

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惣兵衛と新次郎は幼馴染になれる年齢だった?

 

ドラマ「あさが来た」の年齢設定は、たまに信じられないギャップでやって来るので年齢の話題になると、つい敏感になってしまいます。

ちなみに今井あさと新次郎の年齢設定が尋常じゃない件、詳しくはこちらから

 

幼馴染ということは、同じ年頃で、しかも同じ土地で育っていないと、なかなか幼いうちから馴染めないと思うのですが、2人の実在するモデルはどうだったのか見てみます。

 

 

最初に眉山惣兵衛さんですが、実在モデルはドラマの設定と同じく大阪でトップクラスの両替商を営む天王寺屋の跡取りである、大眉五兵衛さん(通称 天王寺屋五兵衛)さんです。

 

【天王寺屋五兵衛のプロフィール】

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大眉五兵衛(おおまゆごへえ)

出生:1841年(天保12年)

没年:1899年(明治32年)(58歳没)

通称:9代目 天王寺屋五兵衛

ドラマまでは眉山惣兵衛として柄本佑(えのもとたすく)さんが演じています。

 

大眉五兵衛さんはかなり情報が少ないので、実際白蛇みたいなお顔なのかもわからないのですが、天保12年生まれのお方です。

 

続いて白岡新次郎さんですが、実在モデルはこちらもドラマの設定と同じく大阪で大きな両替商を営む加島屋の次男さん(加島屋の跡取りではなかった)で、広岡信五郎さんです。

 

【広岡信五郎さんのプロフィール】

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広岡 信五郎(ひろおか しんごろう)

出生:1841年(天保12年)

没年:1904年(明治37年)(63歳没)

ドラマでは白岡新次郎として玉木宏さんが演じています。

 

広岡信五郎さんは、次男というお気楽なポジション(?)ということもあって広岡浅子さん(ドラマでは白岡あさ)と結婚しても遊んでばかりいたようですが、後に商売の道に目覚めていきます。

 

という前置きはよいとして、信五郎さんもなんと天保12年生まれです。

 

つまり大眉五兵衛さんと広岡信五郎さんはなんと同い年!

 

となります。ドラマの中で幼馴染の設定したのも頷けます。

 

ただ年齢が同じでも、2人が幼少時代に住んでいた場所はどうだったのでしょう??

 

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天王寺屋と加島屋のお店の場所は?

 

五兵衛さんの実家 天王寺屋と信五郎さんの実家 加島屋は、同じ大阪の両替商でした。ですので、場所としては割と近かったというのはわかりますが

 

それでも子供時代は行動範囲が狭いですので、同じ大阪でもどのくらいの距離だったのか見てみます。

 

まず天王寺屋は開業以来、お店は大阪の今橋(大阪市中央区)にありました。

 

現在も今橋通りにある開平小学校の脇に『天五に平五、十兵衛横町』と石碑が残されています。(「天五」は天王寺屋五兵衛から取られてます)

 

そしてもう一方の加島屋ですが、これは「あさが来た」の原作のタイトルにもなっている大阪の土佐堀川にかかる渡辺橋のすぐそば(大阪中央区)に加島屋のお店があったようです。

 

つまり「史実の上でも天王寺屋と加島屋は歩いて5分か10分位の距離だった」というわけなのでした。

 

これはもう幼馴染になれる環境はばっちりですね。

 

最後に簡単にまとめます。

 

眉山惣兵衛と白岡新次郎の幼馴染まとめ

 

朝ドラ「あさが来た」で、新次郎さんが惣兵衛さんのことを子供の頃から知っていた、ということで話題となっています。

 

というのも惣兵衛さんが濃過ぎるキャラなだけに

 

あの陰気な惣兵衛と、陽気過ぎる新次郎が幼馴染なんてあり得ない!

 

と思い、二人の実在モデルとなった大眉五兵衛さんと広岡信五郎さんを調べてみたところ

 

「2人が幼馴染であったことは普通にあり得ます!」

 

という結論となりました。

 

そして幼馴染になれる環境はばっちり揃ってますのが、実際史実の上でも幼馴染だったのかというとはっきりわかりません。

 

でも同じ近所の両替屋同士で、しかも両家とも大阪きっての両替商でしたので全く交流がなかったということは(喧嘩でもしてない限りは)まずないだろうなとは思います。

 

ドラマの方は良く考えてみると、山王寺屋の当主(辰巳琢郎)が加野屋の当主(近藤正臣)のところへ行って

 

「両家の許嫁である、あさとはつを取り替えてくれ」

 

と直談判するシーンがありましたので、この2つの商家は元々交流があるという設定だと気付いても良かったですね。

 

ちなみに

惣兵衛役の柄本佑さんは実年齢が28歳

 

そして

新次郎役の玉木宏さんは実年齢が35歳

 

です。

 

玉木さんは若々しいですが、実年齢差7歳で幼馴染という設定は結構ギリギリ!?

 

なんてちょっと思ってしまいましたが、「あさが来た」の年齢設定はどうも新次郎役の玉木宏さんが引っかかりポイントになりやすいのかな、という気もしますね。


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