昭和元禄落語心中のあらすじ。アニメ化決定で声優などの内容は?

 

雲田はるこの漫画『昭和元禄落語心中』がアニメ化されることが明らかになりました。

 

「昭和元禄落語心中」は2010年よりITAN創刊号から連載中の漫画で、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や第38回講談社漫画賞一般部門を受賞しているかなり実力派の漫画です。

 

人気も高く、アニメ化を喜ぶと同時に、実写化を望むファンも多いです。

 

タイトルにある「昭和元禄」とは戦後の高度経済成長期を指す言葉で、作品は昭和40年から50年代くらいの落語の世界が舞台となっています。

 

そしてアニメ化の発表の中で、メインキャストの声優も明らかにされました。

 

ドラえもんのスネ夫担当の声優さんが出演するなど注目のキャストですので、簡単にどんな声優さんが担当するのかまとめてみました。

 

またネットをみるとアニメ化の情報は多いのですが、あらすじ情報が少ないようでしたので簡単に紹介します。

アニメ化の情報は2月6日発売の『ITAN』24号でさらに詳しく掲載される予定です。

 

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昭和元禄落語心中のあらすじ(ネタバレあり)

 

”刑務所に収監されていた主人公で元ヤクザの与太郎(声優:関智一)が、落語慰問会で観た「昭和最後の大名人」と言われる落語家・八雲(声優:石田彰)による演目『死神』に一目惚れしてしまい、出所後すぐに八雲の元へ行き弟子入りを志願します。

 

弟子入りにあまりに熱心な与太郎の姿をみて、八雲は「弟子は一生取らない」という信念を変えて与太郎の弟子入りを認めます。

 

独身の八雲、身寄りがなく天涯孤独の与太郎、そして事故で亡くなってしまいますが「希代の天才」と言われ、八雲の親友でもあった名人・助六の娘、小夏(声優:小林ゆう)。この肉親のない3人の奇妙な共同生活が始まります。”

 

 

落語というと普段馴染みがなく、また映像による派手な演出やCGなどの技術著しい現代に置いてはちょっと地味な世界という先入観がありますが、一旦落語の世界を知ると、そこは日本人の厳しくも温かい人情の世界があり、また複雑な感情が絡みあう八雲と小夏の関係からは熱いドラマが生まれます。

 

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「昭和元禄落語心中」アニメ版の声優陣

 

今回発表となった声優はメインキャラクターの3名となります。

 

与太郎役:関智一
八代目有楽亭八雲役:石田彰
小夏役:小林ゆう

 

与太郎役の関智一さんといえば、ONE PIECE』のロブ・ルッチや『ドラえもん』の骨川スネ夫の声で有名な方ですね。ヤクザの与太郎がスネ夫の声!?とキャラクターで判断してはいけませんが、ここからしてちょっと楽しみです。

 

昭和最後の大名人と言われる落語家八雲役の石田彰さんといえば、『美少女戦士セーラームーンSuperS』のフィッシュ・アイ役で少女のような声を出す男性声優として話題になった方です。また『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル役としても知られます。

 

石田さんは「石田ボイス」と呼ばれる独特な声質を持っていて、少年から大人まで表現が幅広いので、一人何役もこなす落語家の役にマッチしたのかも知れません。

 

助六の娘で八雲の養子として育てられる小夏役の小林ゆうさんは、『スクールランブル』ララ・ゴンザレスや、『銀魂』の猿飛あやめの声優さんです。もともとはモデルから声優となり、他にも歌手の活動もされている幅の広い声優さんです。

 


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