沢田研二の誤報記事にファン激怒!ライブでブチ切れ事件は本当?

 

沢田研二さんが自身のライブで「黙っとれ!嫌なら帰れ!」とファンを凍り付かせたというニュースが物議をかもしています。

 

26日の日刊ゲンダイで「ファンは呆然…沢田研二がライブでブチ切れ「嫌なら帰れ!」という記事が掲載され、その中で沢田研二さんが散々こき下ろされました。

 

・ファンは昔の歌を聴きたくて来てるのに往年のヒット曲がほとんど歌われない。

 

・ライブ中にイスラム国の話になり、ファンからの「歌って〜」と声があったが「黙っておれ!嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけた。

 

・音楽ライブなのに政治色が強い上に、ファンへの「暴言」がひど過ぎる。

 

ニュース掲載後はネットでも話題となり、沢田研二さんに対して「ひどい」「お客さんに失礼」「プロ失格」など、日刊ゲンダイの記事に同調する形で批判のコメントがかなり飛びました。

 

一方、ネットの反応をよく見てみると、「記事の書き方の方がおかしい」「昔のヒット曲をやらないのは前から」「歌って〜の声もファンからとは思えない」という日刊ゲンダイの記事自体おかしいというコメントも結構見られました。

 

記事の内容だけみると沢田研二さんへの批判は正論のように見えますが、実際のところ日刊ゲンダイの記事への評価は2つに割れてしまいました。

 

なぜ日刊ゲンダイの記事への意見が2つに割れたのか理由をまとめました。

 

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沢田研二さんのライブは昔からヒット曲をほとんど歌わない?

 

沢田研二さんといえば、ジュリーという愛称で知られた往年のロックスターです。調べてみると1967年(なんと48年前!)にバンド「ザ・タイガース」でデビューして以来

 

1年も欠かすことなく(つまり48年間)ずっとライブ活動を続けているそうです。

 

まだ駆け出しの頃も、人気絶頂の頃も、そして66歳となった今でも、ファンを大事にして毎年全国各地を回ってコンサートを続けているというのは驚きです。

 

ただ若い人は「ジュリー」と言われてもわからない人も多いかも知れませんね。

 

沢田研二さんは今でこそ66歳となったので、ちょっとアレですが、かつてはクールなルックスで恐ろしい程の人気を誇ったスターです。

 

【若い頃の沢田研二さん】

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さすがに全盛期は恐ろしくクールですね。

 

ネットの反応の中に「ずいぶん太ったな」とか「外見が大分変わっちゃったな」というコメントもありましたが、確かに歴史を感じます。

 

さて、それはそれとして、これだけ長い間、歌手として活動されてますので、沢田研二さんの人気の楽曲や大ヒットした曲はそれはそれはたくさんあります。

 

ただ沢田研二さんのライブを楽しむファンの間では「往年のヒット曲をライブでやるのは今も昔も少ない」というのは常識だそうです。

 

むしろ「ヒット曲ばかり聞きたいなら、そういうDVDなりCDで聞けば良いのでは?」という感覚です。

 

今回だけでなく昔からヒット曲をライブでやるのは少ないということなので、日刊ゲンダイの記事で言われている「往年のヒット曲を聞きにきているのに歌ってくれないと嘆くファン」というのは、いまひとつピンときませんね。

 

ただこれも沢田研二さんのライブに通っているファンだからわかることなので、もし沢田研二さんのライブを知らない人がライブへ行けば「なぜ知らない曲ばかり歌うんだ?」と思うかも知れません。

 

今でも全国各地で5000人を動員する沢田研二さんのライブチケットは、ほとんどが事前にソールドアウトとなる程だそうです(当日チケットはまず手に入らない状態)。

 

沢田研二さんのライブは、単にヒット曲を生で聞けるという以上の楽しみがあるので、ファンを惹き付けているというのが伝わってきます。

 

そんな沢田研二さんがファンに暴言を吐いたのか?というのも見ていきます。

 

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ファンに対して「黙っとれ!嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけた!?

 

沢田研二さんのライブ中でのMCはファンにとっては毎回貴重な時間、楽しみな時間となっているのは言うまでもないと思いますが、沢田研二さんがMC中に反戦について主張することも特に今回が始めてということはありませんでした。

 

沢田研二さんはロックスターですので、「ロック」は沢田さんの一部であり、それを否定したらファンにはなれないでしょう。

 

ですので沢田研二さんの政治への主張がライブに反映されること、これはファンにとって全く珍しいことではなく、むしろそういう雰囲気がジュリーらしさでありファンを魅了するライブのひとつとなっています。

 

今回のライブではイスラム国の話しを語り始め沢田研二さんが「こんな大事な時にコンサートなんてしてていいのかな。と思います」と話したそうです。

 

そのタイミングでお客さんから「歌って〜」という声が起きたそうです。

 

この時のファンの心理は、ジュリーのMC中に水を差し、ライブの雰囲気を壊す発言をしたそのお客さんの方に怒りさえ感じた、ということです。

 

沢田研二さんもそのお客さんに対して同じように感じて行動したのかも知れません。

 

「黙っとれ!嫌なら帰れ!」と本気で怒鳴ったのかはわかりませんが、少なくともファンに対してというより、ライブの雰囲気を壊す極々一部のお客さんへの発言であって、多くのファンも沢田研二さんを支持していたようです。

 

つまり沢田研二さんの発言でファンが凍り付いたのではなく、ジュリーの大事なMC中に水を差す「歌って〜」という発言に対してファンが凍り付いた、ということのようでした。

 

沢田研二さんは昔からコンサートのマナーに関しては厳しい人で、マナーの悪い人に対しては、はっきりと行動を起こす人でもありました。

 

沢田研二さんを知っているファンであれば、それも重々承知しているので、「ジュリーが嫌がるようなことはしない」というのが暗黙の約束でありマナーだそうです。

 

沢田研二さんのライブでブチ切れ騒動のまとめ

 

日刊ゲンダイの報道で、「沢田研二さんがファンを無視した暴言を吐いたために、5000人のファンを凍りつかせた」という記事が話題となりました。

 

ネットでも沢田研二さんに対して「ファンに失礼」「プロして失格」などの批判のメッセージが多く飛びました。

 

そんな中で、記事の通りだとすれば被害者であるはずの沢田研二さんのファンから「記事の内容がひど過ぎる」「担当記者はジュリーのライブを知っているだろうか?」「すごい勘違い」というコメントも少なからずでていました。

 

ネットを調べてみると、沢田研二さんはファンに対して暴言を吐いたというより、マナーがよろしくないお客さんへの苦言が発端となって、そこへ色々と「盛られた」という感じでした。

 

「日刊ゲンダイの記事は話半分で読まないといけない」というネットのコメントもありましたが、沢田研二さんのファンの方々の反応をみると今回の日刊ゲンダイの記事の信憑性はかなり微妙です。

 

週刊誌の報道は時として事実と全然違うということがあって、それが元で芸能人と出版社が揉めるということもしょっちゅうです。

 

もしそこで芸能人が騒いだりすると週刊誌がさらに喜ぶだけなので、大抵の場合、歪んだ報道があったとしても仕方ないので「ほっとく」というのが現実的なところなのかも知れません。

 

ショッキングなニュースであればあるほど、それを見る側も冷静に反応したいですね。

 


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7 Responses to “沢田研二の誤報記事にファン激怒!ライブでブチ切れ事件は本当?”

  1. きょうこ より:

    日刊現代に事実を求める気持ちは毛頭ありませんが、Yahooのトップに出たのは
    ショックでした。やっぱりネットの力は凄い。
    ファンでもない人々が興味本位でいとも簡単に嘘を広めてしまう。
    ジョン・レノンはミュージシャンではないと言うのか!

  2. 30代ジュリーファン より:

    昨年8月に生まれて初めてジュリーのLIVEを観て、こんなに素晴らしいLIVEは生まれて初めてと思える位、とても感動しました。
    ジュリーは、歌う曲全てに強い想いを込め、全身全霊で歌われます。
    時には涙を流しながら歌われることも。
    知らない歌も沢山ありましたが、たとえ知らなくても、ジュリーの歌は歌詞がはっきりと伝わる曲ばかりなので、胸が熱く震える程の感動を味わえました。
    今年の正月LIVEも行きましたが、周囲の方々は、歌声をうっとりと、時には泣きながら聞き入っている方たちばかりでした。
    MCの最中に声かけすると怒られるなんて、ファンの方々はとっくに知ってます。
    だからあの時は、それを知らずに声掛けしてしまったことに、皆さん凍りついてしまったのだと思います。
    どこか不器用で、だけどアーティストとしての誇り高いジュリーのことが、ファンは大好きなんです。
    なので、今回のゲンダイさんの記事を読んで、すごく悲しい気持ちになりました。
    記者の方は本当にジュリーのLIVEを観たのだろうかと、不信感すら沸きました。

    • アツコ より:

      30代の 若いジュリーファン さん
      ホントそうです。 伝わるのですネ 気持ちが
      嬉しい! ありがとう。
      昔からずっと付いて来た50代のおばちゃんファンは
      あなたの その気持ちが有り難い。満足です。
      そうなんです! それが ジュリーなんです☆

  3. こころ より:

    私は、沢田研二さんの全盛期も低迷期も、知らないで生きてきました。
    2008年、還暦LIVEを見るまでは、ファンになるなんて、想像もしませんでした。

    でも、それ以来、LIVE、音楽劇、トークショーに行くこと、
    CD、DVDなど、音源や映像を楽しむことが、私の人生には欠かせないものになりました。

    まだ子供はいませんが、次の世代にも魅力を伝え続けていきたいと思いますし、
    今、中高生や大学生などの若いファンが次々に増えていることも、本当に嬉しく思います。

    一度、LIVEを観れば、何故これほどまでに愛されているのか、解ると思います。
    私は、沢田研二さんと出逢えたことに、心から感謝しています。

    この度の騒動に心を傷めていたものとして、この記事は、とても嬉しく思います。
    少しでも多くの人の目に触れ、真実に気づいてくださる方が増えますよう祈っております。

  4. 48年来の在米ファン より:

    そうそうライブに行けないファンでもMC中の余計な声かけはご法度と知っています。
    ゲンダイの記者さんは、事前の準備もせず、
    往年のファンとただ懐かしさできたファンの区別もつかず、
    こう書いたら面白いだろうという観点しかお持ちじゃなかったようですね。

    まあ、週刊誌の記者なんてそんなものでしょうけれど。

    大丈夫。
    ファンはちゃんと知っていますから。

  5. […] ても、ジュリーの歌は歌詞がはっきりと伝わる曲ばかりなので、胸が熱く震える程の感動を味わえました。 [引用元] 沢田研二の誤報記事にファン激怒!ライブでブチ切れ事件は本当? […]

  6. […] だからあの時は、それを知らずに声掛けしてしまったことに、皆さん凍りついてしまったのだと思います。 [紹介元] 沢田研二の誤報記事にファン激怒!ライブでブチ切れ事件は本当? […]

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