真田丸の梅(黒木華)ときり(長澤まさみ)の三角関係の結末は?

sankaku

 

大河ドラマ「真田丸」で、真田信繁を演じる堺雅人さんを取り巻く三角関係が贅沢だと話題です。

 

真田丸のキャストを見ているといかつい男ばっかりでむさ苦しい!?のは戦国時代なのでまあ仕方ないとして、その中で目を引くのが

 

1)ヒロインのきりを演じる長澤まさみさんと

 

2)真田信繁の初恋相手の梅を演じる黒木華さん

 

ですね。

 

ストーリーを見てみると、長澤さんと黒木さんという可愛い女性は

 

なんと二人とも真田信繁役の堺雅人さんに恋をする!

 

というかなり贅沢な三角関係ストーリーとなります。

 

そこで、この贅沢な三角関係について結末も含めてまとめました。

 

スポンサードリンク

 

真田丸の三角関係とは?

 

戦国時代は女性の扱いが今では考えられないほど酷いので、女性に関する史料は余程目立った方でないと残りませんし、まして恋物語など皆無だと思いますが

 

真田丸はドラマですので、ちゃんと恋物語が用意されています。

 

真田信繁(幸村)の場合は、梅ときりとの三角関係です。

 

梅を演じる黒木華さんと、きりを演じる長澤まさみさんという、かなり贅沢な三角関係ですから、堺雅人さんもさぞや楽しいことと想像しますが、まず3人の位置関係を見てみます。

 

【三角関係の位置関係】

1)真田信繁(堺雅人)

真田丸の主人公で、梅に恋をする(初恋)。

 

2)梅(黒木華)

信繁を敬愛する地侍 堀田作兵衛の妹で、信繁と両思い。

 

3)きり(長澤まさみ)

真田家に最後まで尽くした家臣 高梨内記の娘で、信繁に恋心を寄せる。信繁と梅の幼なじみ。

 

この贅沢な三角関係はきりが片思いの女性となりますが、きりは信繁とも、そして梅とも仲の良い幼なじみというのが何とも憎いところです。

 

そしてもう一つポイントとなるのはそれぞれの身分です。

 

梅は地侍 堀田作兵衛の妹ですので、武士になりきれない農民みたいな立場で言うなれば農民出身です。

 

一方、きりは真田家の中でも厚い信頼のある高橋内記の娘ですので、武家出身です。

 

当然ながら武家出身のきりの方が信繁に近い立場なので有利!?ではあったと思いますが、きりは結構強がりなところがあったりして

 

信繁に気持ちを伝えたくても空回り状態が続き、気が付いてみると、きりの幼なじみの梅と信繁がくっついてしまうという

 

「現代でもありがちな可哀想なポジション」

 

となります。

 

そのためきりは、やり場のないモヤモヤ感を饅頭に込めて壁に投げつけることになったり、信繁と梅の間を取り持つ羽目になり嫉妬の涙を流すことになったり、何とも痛ましいことになってしまいます。

 

スポンサードリンク

 

信繁と梅ときりの三角関係の結末は?

 

戦国時代の武将に恋物語の史料など残っているはずもありませんので、この贅沢な三角関係の結末は

 

脚本担当の三谷幸喜さん次第!

 

となるわけですが、三谷さんにしては意外にも(?)ハラハラどきどきの三角関係という結末になりません

 

きりの猛烈なアタックがあるわけでもなく、信繁がきりになびいたりすることもなく、わりとすんなり梅のお腹に信繁の子供が宿ります。

 

はい。いわゆる「デキ婚コース」ですね。

 

ただし信繁と梅の間には戦国時代ならではの「身分の壁」がありますので、そこはかなり色々なゴタゴタがありますが、それでも最終的に梅は農民出身にして無事に信繁の側室として真田家に入ることとなります。

 

梅にとっては「これでもう私のシンデレラストーリーはゴールかも♪」

 

とも思われますが、そこはしっかり三谷さんです。それほど簡単ではありませんでした。

 

梅が子供を出産する前に、真田信繁は上杉景勝へ人質として春日山城(今の新潟県上越市)へ差し出されることとなります。

 

そのため梅は信繁不在の中で、信繁の第一子となる娘「すえ」を出産します。

 

信繁の第一子なのによりよって「すえ」って・・・とは思いますが、歴史史料によっては梅の娘は「阿菊(おきく)」だったとも言われているようです。

 

さてそれはそれとして、そんな時にいよいよ真田家の宿敵となる徳川家康との対決の時がきます。

 

天正13年(1585年)の第一次上田合戦です。

 

信繁が人質となっている上杉家からも真田家に援軍が向けられ、その中に信繁もいます。

 

合戦で初めて自分の妻である梅や子供のすえに会えるチャンスが来るという、戦国時代の悲しい宿命ですが、この戦の特徴は

 

真田軍が約1200人に対して徳川軍の兵士 約7000人が真田家の本拠地 上田城へ攻め込むという

 

まさに真田軍にとって圧倒的不利な戦でした。

 

この第一次上田合戦は真田丸の見どころの1つになると思いますが

 

かつて武田信玄から卓越した戦術眼を見いだされて「信玄の眼」と呼ばれた真田家当主の真田昌幸(草刈正雄)が、地の利を生かした知略を発揮して

 

真田軍はわずかの兵で徳川軍に圧勝!

 

という見ていて気持ちの良い戦いとなります。

 

が。

 

この勝ち戦で悲劇にも、徳川の残兵との戦いに梅が巻き込まれて信繁は最愛の妻である梅を亡くすこととなってしまいます。

 

真田丸の三角関係まとめ

 

真田信繁を演じる堺雅人さんは、幼なじみのきり(長澤まさみ)と、さらにきりの幼なじみの梅(黒木華)という、かなり羨ましい三角関係を持つことになりました。

 

ただ三角関係とはいっても、きりが信繁と梅の間に入り込む余地はなく

 

梅は信繁の娘すえを宿し、信繁の側室として真田家に入ることになります。

 

しかし、悲劇にも第一次上田合戦で梅の兄堀田作兵衛の部隊が隠れ家としていた寺で徳川の残兵との戦いがあり、駆けつけた梅もそこで戦死してしまいます。

 

実際の史実を見てみると梅に関する情報はほとんどないため、このストーリーは三谷幸喜さんのアレンジと思われますが、戦国時代らしいといえば戦国時代らしい悲しい結末となりました。

 

ちなみにきりもその後信繁の側室となり信繁の子供を産むことになりますが、きりも梅と同じく男子には恵まれず娘を出産することとなります。

 

黒木華さんは真田丸が大河ドラマ初出演ということですので、黒木華さんの演技にも注目したいですね。

 

◆関連記事

松と小山田茂誠がラブラブ夫婦になってる理由とは?

草刈正雄演じる真田昌幸は女性好きの武将だった?


スポンサードリンク

One Response to “真田丸の梅(黒木華)ときり(長澤まさみ)の三角関係の結末は?”

  1. […] (真田信繁と梅ときりの三角関係の恋のゆくえはこちら) […]

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ