真田丸のおこう(長野里美)がコントキャラ?こうのモデル清音院殿も

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「源三郎様は真田の嫡男。わたくしなどに構わず、どうぞお家の名に恥じぬ良いお働・・・ごほっごほっ」

 

大河ドラマ「真田丸」のおこう役の長野里美さんが怖いと話題です。

 

真田信幸の妻こうを演じるのが長野里美(ながの さとみ)さんですが、初っぱなの登場からいきなり病弱で

 

今にもどうにかなってしまいそうなくらい弱っている

 

のに、凄い表情で夫信幸がお家のために働くことしかしゃべらないのが「怖い」ということなのですが

 

実はこれが「長野里美の迫真のコント」だということが後に判明します。

 

真面目に真田丸を見てただけに「里美コント」がカウンターで入ってしまったのでまとめました。

 

また今回はコントキャラになってしまった「おこう」の実在モデル(清音院殿)も紹介します。

 

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真田丸では「おこう」がまさかのコント位置?

 

真田丸は喜劇を得意とするあの三谷幸喜さんが脚本ということで、真田丸の船出はどうなることかと色々な意味で注目が集まっていましたが、いざ始まっているみると

 

思ったよりは普通?!

 

という評価も多く、初回視聴率も19.9%と割と順調な船出となりました。

 

ただ、そうはいっても

 

登場する役者の言葉使いがモロ現代語だったり

 

物語の中でちょいちょい笑いを取りにきたり

 

三谷幸喜さんならではの色が出ているところも確かにあります。それでも「三谷さんにしては抑えめ」という感じでしたので

 

やはり三谷さんでも大河ドラマだとそのくらいなのかな?

 

と、ある意味安心していましたが

 

第3話で登場した真田信幸の妻おこうが凄い「コントキャラ」で、突如度肝を抜かれることになります。

 

おこうを演じるは長野里美さんですが、長野さんは本当に自然に登場して「真顔でコント」を炸裂させます。

 

真田信幸が家に戻ったので、病弱なため寝込んでいたおこうは起き上がって、まず第一声。

 

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「源三郎様は真田の嫡男。わたくしなどに構わず、どうぞお家の名に恥じぬ良いお働・・ごほっごほっ」

 

本人(長野里美さん)は本当に真面目に演技をされてますが、この咳き込むタイミングが

 

志村けんのコントか!

 

ってくらい絶妙過ぎて、思わず吹き出してしまうのですが

 

その後、真田信幸が密命を受けて再びおこうのもとへ戻って来ると、おこうはまた起き上がって

 

最初と全く同じセリフ & 同じタイミングで咳き込み

 

を炸裂させ、見事な確信犯コントで笑わせてくれました。

 

2回目のセリフでやっと

 

おこうは真面目な顔で「志村けんコント」をやってる

 

とわかるんですね。

 

脚本が三谷幸喜さんですので、いつコントがきてもおかしくなかったのですが、まさか「おこう」でくるとは誰も予測できなかったのではないでしょうか!?

 

今回は良い意味で期待を裏切られました。次回以降はカウンターに注意しようと思います。

 

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本来のおこうの位置とは?

 

真田丸では真田信幸の妻おこう(正しくは「こう」)がまさかのコントキャラでしたが、おこうさんは歴史的に見るとどのような方だったのでしょう??

 

気になったので調べてみると、おこうのモデルとなっているのは清音院殿です。

 

そこで清音院殿のプロフィールをwikiっぽく簡単に見てみます。

 

【清音院殿のプロフィール】

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名前:清音院殿

生没:不明

最初は信幸の正室であったが後に側室となる。

(小松姫が正室となったため)

真田信綱(さなだ のぶつな)の娘

真田信吉(真田信幸の長男)の母

真田丸ではこうとして長野里美さんが演じる。

 

真田丸のおこうはコント位置ですが、本来おこうはかなり重要な位置にいます。真田家の中で最後はおこうの夫 真田信幸(後に信之)が生き残り真田家を守りますが

 

その信幸の嫡男(長男)真田信吉(さなだ のぶよし)を生んだのがおこうさんです。

 

おこうさん、あんなに病弱なのに嫡男を生むって大丈夫かな・・・と心配になりますが、逆に真田丸で真田信吉がどうやって生まれるのか、ここも注目ですね。

 

またおこうさんは、今は信幸の正室ですが後に側室となります。

 

これはヤクザの娘のような徳川家康の娘 小松姫を正室として迎えるからなんですね。

小松姫と真田信幸との馴れ初めが凄過ぎる件はこちら

 

真田信幸の妻こうがコントキャラまとめ

 

真田丸は脚本が三谷幸喜さんということで、大河ドラマがどうなってしまうのか色々な意味で心配(期待?)されましたが

 

1話から視聴率もまずまず良いですし、内容も三谷さんにしては抑えめで!?順調な船出でしたが、3話になって真田信幸の妻のおこうがコントキャラで登場するという

 

「案の定な事態」発生

 

となります。

 

これからだんだんと三谷幸喜さんの真田丸の評価が分かれてくるのかな?という気がしないでもないですが

 

「そういう笑いの取り方できたかー」

 

と個人的には、おこうさんのコント(演技)がツボに入ってしまいました。

 

特に、徳川家康とか本多忠勝などいかにも面白いことをやりそうなキャラを見せておいて(実際ちょっと面白かったですが)、全くノーマークのおこうで笑いを取りにくるという、かなり戦略的な仕掛け(?)に見事やられました。

 

これからはもう少し構えて真田丸を見ていこうと思います。

 

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One Response to “真田丸のおこう(長野里美)がコントキャラ?こうのモデル清音院殿も”

  1. […] ・小松姫のせいで正室から側室となる「おこう(長野里美)」がコントキャラで登場!? […]

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