流星のワゴンの最終回の視聴率は?なぜか評価が低いその理由も紹介

 

流星のワゴンが最終回を迎えて視聴率に注目が集まっています。

 

最終回が終わってネットの感想を見るとたくさんの人が

 

・流星のワゴン最終回おお泣き

・流星のワゴン最終回くそ泣き

・流星のワゴン最終回ばく泣き

 

という感じで泣き方は色々でも、とにかく泣けるということで感動の結末に「こんな家族持ちたい」というコメントも多い結果でした。

 

とはいえ流星のワゴンは放送開始からイマヒトツの視聴率を続けていました。

 

同じTBSのドラマ「ウロボロス」よりも圧倒的に予算をかけているのに、結果ウロボロスに負けているということでステマ工作にまで走っているという噂も流れました。

 

そんな流星のワゴンの視聴率はどうなったのでしょうか?

 

流星のワゴン最終回の視聴率とこれまでの視聴率をまとめました。

 

また流星のワゴンの初回放送後から視聴率が伸びなかった理由についても紹介します。

 

※流星のワゴン最終回は放送が終わったばかりなので最終回の視聴率だけはわかり次第追記します。

 

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流星のワゴンの視聴率は結局どうなった?

 

最終回を残して流星のワゴンの今までの視聴率はこうなりました。

 

放送日 視聴率
1 1/18  11.1%
2 1/25 11.7%
3 2/1 11.1%
4 2/8 9.6%
5 2/15 8.3%
6 2/22 9.0%
7 3/1 9.0%
8 3/8 11.0%
9 3/15 10.1%
10 3/22  11.2%
平均視聴率
(9回まで) 
10.2% 
平均視聴率
(全10回) 
10.3% 

 

 

流星のワゴンの視聴率の結果をみると終始2桁(10%)ラインを安定して推移しました。

 

ドラマ視聴率は大概3%以上の波が出るものですが、流星のワゴンは最低で9.0%、最高で11.7%と2.7%の振れ幅に全て収まってしまいました。

 

また2015年1月スタートのドラマ15本の中で、流星のワゴンの平均視聴率10.2%というのは6位です。

 

【2015年1月スタートのドラマ平均視聴率ランキング】

1位 DOCTORS3 14.3%

2位 ○○妻 14.2%

3位 銭の戦争 13.4%

4位 デート 12.4%

5位 ウロボロス 10.3%

6位 流星のワゴン 10.2%

 

(このランキングはまだ最終回の視聴率が含まれないドラマも含みます)

 

高い視聴率で安定であればTBSとしても嬉しいと思いますが、10%前後で安定というのはとても微妙な数字となりました。

 

流星のワゴンは大がかりな宣伝に加えて、香川照之さん、井川遥さん、吉岡秀隆さんという豪華キャストで作ったにもかかわらず、同じTBSで若者メインで低予算のドラマ「ウロボロス」に負けているということでニュースを見ると番組制作者からこんなコメントもあったそうです。

 

「ウロボロスは生田が自ら『やりたい』と言って、小栗も制作に関与した役者主導のため、低予算で作れたんですが、『流星ワゴン』は出演者をグルメ番組に出演させてまで宣伝して金をかけたのに負けた」

 

確かに香川照之さんが見たくて流星のワゴンを見ているというコメントも多かったですし、井川遥さんが超きれいと話題とはなりましたが、視聴率にはイマヒトツ反映されなかったという感じですね。

 

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流星のワゴンなぜ視聴率が伸びないの?

 

ネットのニュースを見ていると流星のワゴンの視聴率低迷について色々と言われて面白かったので気になる理由をいくつかまとめました。

 

理由1:タイムスリップものは飽きました

 

昨年は設定がとても似ているドラマ『素敵な選TAXI』がありましたし、その他にもタイムスリップものは『アゲイン!!』『天誅~闇の仕置人~』『信長協奏曲』『信長のシェフ』と5本のドラマが放送されたので、

 

2015年も初っぱなから「またタイムスリップものか・・・」という理由で視聴者が離れたのでは?という理由です。

 

確かに面白いドラマなんだけど、毎回だと飽きる、というタイミングの悪さはあったかも知れません。

 

 

理由2:犬の虐待シーンを見せてしまったこと

 

第2話の放送で犬の虐待シーンが出て、ネットでは非難のコメントが殺到したようです。

 

「演技でも犬を叩くシーンは見たくない」「不快」「後味が悪い」など一気にマイナスイメージが拡散されてしまったという理由です。

 

今後も見るか見ないか判断しようとしている視聴者(もしくは犬好きの方)には決定的な理由を与えてしまったかも知れません。

 

理由3:今の視聴者の気持ちを完全に読み間違えている

 

流星のワゴンは放送前からヒット間違いなしの「盤石の布陣」を組んだと話題となっていました。

 

その盤石の布陣と言うのはこういうことでした。

 

・流星のワゴンの原作は100万部超のベストセラー

 

・重松清作品はかつて「とんび」をドラマ化した時に大ヒットした実績あり

 

・制作に「半沢直樹」をプロデュースしたスタッフ陣を揃えた

 

・メインキャストは西島秀俊、香川照之、吉岡秀隆ら演技はぞろい

 

・主題歌はサザンオールスターズの新曲

 

制作側からすれば「これでヒットしないわけがない」という盤石の布陣だったわけですが、皮肉にもこれが逆に裏目に出たという理由です。

 

つまり「これだけのものを揃えて面白いドラマ作ったから見てよ」と言われると、

 

「そんな押し付けで見せられるのはイヤ」と視聴者が逃げてしまうというのです。

 

視聴者は押し付けられるのが嫌いで、面白いものは自分たちが見つけるもの(選ぶもの)という意識が強いので、流星のワゴンは視聴者の意識を読み違えているという理由でした。

 

これがどこまで当たってるのか知りたいところですが、なかなかに深い読みだなと思いました。

 

流星のワゴンの視聴率まとめ

 

ドラマ「流星のワゴン」の最終回が放送されて、ネットでは感動で涙したというコメントで溢れました。

 

もともと流星のワゴンは放送前からヒット間違いなしの「盤石の布陣」と言われていました。

 

ドラマとして、もうこれ以上ないという予算と人をかけて作ったのですが、いざ蓋を開けてみると

 

最終回を残して平均視聴率が「10.2%」となりました。

 

これは決して悪い数字ではないですが、同時期のドラマと比較すると(3/23にわかってる範囲で)6位となり、同じTBSの低予算ドラマ「ウロボロス」にも負けているという、なんとも悲しい結果に終わりました。

 

今回、流星のワゴンの視聴率の結果を見てみて

 

「お金と優秀な人さえ集めれば視聴率が取れるドラマは作れる」

 

というわけではないんだな、というのが見えたドラマでもありました。

 

視聴率がどうあれドラマなので個人で楽しめればOKだと思いますが、こういう視聴率という観点で見るのもまたおもしろいですね。

 

(追記)流星のワゴンの最終回の視聴率は11.2%(平均視聴率 10.3%)となりました。

 

最終回ということで11%台には上がったものの、最高視聴率だった第2回の11.7%には及ばないという結果となりました。

 

ちなみに、流星のワゴンの最終回(第10話)は「TBSオンデマンド無料見逃しキャンペーン」で3月29日まで無料で配信されていますので、もしまだ見てない方はチェックしてみて下さい。


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