全仏オープン2015の結果は?トーナメント表(ドロー)や日程も紹介

zenfutu

 

全仏オープン2015がいよいよ近づいてきて注目が集まっています。

 

今年の全仏オープンも注目ポイントがたくさんありますが、その中でも特に

 

・今大会で史上初6連覇がかかっているラファエル・ナダル選手

・グランドスラムを狙うノバク・ジョコビッチ選手

・日本最強のプレイヤー錦織圭選手

 

の活躍が大きな見どころになるだろうと思います(もちろんトップランカーの選手は全員気にはなるのですが)。

 

そして早く知りたいのが大会のトーナメント表(ドロー表)ですね。

 

全仏オープンのトーナメント表を決めるドローセレモニーは、昨年の日程から考えて大会が始まる3日前くらいに決まると思われます(現地時間で5月21日頃)。

 

ですのでトーナメント表は決まり次第アップしますが、

 

全仏オープン2015の大会日程や、今回の大会で注目となるポイント(見どころ)も詳しく紹介します。

 

全仏オープン2015のトーナメント表(ドロー表)と結果

 

全仏オープンのトーナメン表が決まって来ましたので、出場選手全員のランキングと共にアップします。

 

今回は残念ながらラオニッチ選手が右足の手術から回復が間に合わず欠場となりましが、ラオニッチ選手以外のトップランカーは全員参加しています。

 

全仏オープンは128名というかなり大きなトーナメン表になりますので、まずAからDブロックの4つに分けて、さらに各ブロックを1と2の2つに分けます。

 

合計8ブロックになるので、各ブロックで勝ち抜くとベスト8です。

 

左側に128番までの通し番号もあるので参考にして下さい。

 

さあ、ジョコビッチ選手とナダル選手はどこで対戦になるのでしょうか?

 

◆A-1ブロック

ジョコビッチ選手ケビン・アンダーソン選手のブロックです。今回のジョコビッチ選手は気合いの入りが違います。

 

全仏オープンへの準備のために先日行われたマドリード・オープンを切り捨てて(欠場)して臨んでいます。

 

ジョコビッチの狙いは当然ながらナダル選手を破っての全仏優勝ですね。この2人のカードは全仏オープンで一番と言っていい位の注目カードになるかと思います。

 

順当にいくと準々決勝(ベスト4決定戦)でジョコビッチ選手とナダル選手が当たる事になります。

 

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◆A-2ブロック

ナダル選手ディミトロフ選手のブロックです。

 

ナダル選手がなんとジョコビッチ選手の隣のブロックに入ってきました(今順位落としてますからね)。

 

ジョコビッチ選手とナダル選手のブロックへ入った選手たちは、ちょっと可哀想な気もしますが、この2人を途中で止めるなんてことがあれば、逆に一番美味しいところを取れることになりますね。

 

でもジョコビッチ対ナダルの試合を期待しちゃいますね。

 

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◆B-1ブロック

マレー選手と巨人なイスナー選手のブロックです。マレー選手は前回のイタリア国際で3回戦であっさり棄権して敗退となりましたが、その理由は

 

「疲れたので棄権します。はい、全然本気です。次は全仏ですしね」

 

という日本人にはある意味カルチャーショックとも言える理由でした。

BNLイタリア国際のトーナメン表とくわしい結果はこちらから

 

マレー選手は今間違いなくノリノリの選手ですので、イタリア国際を早々に切り上げて集中力を高めて来たマレー選手の活躍は注目ですね。

 

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◆B-2ブロック

フェレール選手チリッチ選手のブロックです。

 

フェレール選手は、イタリア国際でマレー選手が途中であっさり棄権してくれたお陰で、すんなりベスト4へ進出できたのでラッキーではありました。

 

ただ全仏では順当にいけばBブロックの決勝でマレー選手と対戦です。

 

フェレール選手には

 

「別にマレーが棄権しなくてもオレならベスト4に行ってたけどね!」的に

 

マレー選手を止めてくれると面白いのになと個人的には淡い期待を抱いてます。

 

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◆C-1ブロック

錦織圭選手ファリシアーノ・ロペス選手(12位)のブロックです。錦織圭選手すごくラッキーじゃないですか!?!?

 

Cブロックにはビッグ4がいません!少なくともC−1ブロック(ベスト8)まではスイスイと勝ち上がるのではないかと期待してます。

 

順当にいけば、錦織圭選手がベスト4へ上がるためにC−2ブロックのベルディヒ選手との対戦になります。

 

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◆C-2ブロック

ベルディヒ選手ツォンガ選手(15位)のブロックです。日本人の添田豪選手も入っています。

 

C−2ブロックで勝ち上がった選手がC−1ブロックの錦織選手と当たる可能性が高いですので、このブロックも要注意ですね。

 

ベルディヒ選手は優勝回数が少ない割りに、上位へはグイグイ食い込むことで有名な選手ですのでベルディヒ選手が堅いかなという気はします。

 

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◆D-1ブロック

ワウリンカ選手ジル・シモン選手(13位)のブロックです。

 

ワウリンカ選手は最近調子を上げてきてますので、実力的にはワウリンカ選手で堅いとは思いますが、30位以内の選手は要注意という感じでしょうか。

 

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◆D-2ブロック

フェデラー選手モンフィス選手のブロックです。このブロックも注目ですね。

 

全仏オープンはジョコビッチ選手とナダル選手に目が行きますが、当然ながら現在ぶっちりで2位を走っているのがフェデラー選手です。

 

また全仏オープンは過去10年間の結果をみると、ナダル選手が9回も勝っているという異常な大会ですが、ナダル選手が取れなかった1回の優勝を取ったのがフェデラー選手でもあります。

 

フェデラー選手は静かに優勝を狙ってくると思われます。

 

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全仏オープン ベスト8の結果は?

 

ついに全仏オープンのベスト8が揃いました。錦織圭選手の相手ツォンガ選手(15位)以外は順当にトップランカーが上がってきました。

 

ジョコビッチ選手とナダル選手の試合は大注目カードで良いのですが、もう一つの注目はやはり錦織圭選手ですね。

 

ベルディヒ選手がツォンガ選手に敗れたため錦織選手の相手がツォンガ選手となりました。ベルディヒ選手を破ったほどなので侮れないですが、昨年のパリバ・マスターズでは錦織選手がツォンガ選手に2-1で勝っていますので、ベスト4進出へかなり期待が高まります。

 

ちなみに錦織選手がファーストセットを取った試合はほぼ間違いなく勝てる理由はこちらから

 

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※錦織圭選手が非常に残念ながらツォンガに敗れました。ベルディヒの連勝を止めたツォンガは調子がそこまで調子が上がっていたんですね。

 

※ナダル選手とジョコビッチ選手のガチンコ対決はジョコビッチ選手のストレート勝ちとなりました。ナダル選手は試合後

 

「ジョコビッチがずっと主導権を握っていて、彼の方が僕より良かった、それだけだよ。」

 

 

というコメントをしましたが、勝負の世界の厳しさですね。ジョコビッチ選手は本当に安定して強い。

 

※ジョコビッチ選手が決勝でワウリンカ選手に破れ、ワウリンカ選手優勝となりました。

 

これには本当にビックリ仰天でしたが、ナダルを破って気が緩んだのでしょうか!?本当にもったいないといいますか、これがテニスの難しさですね。今年一番の驚きの試合でした。

 

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全仏オープンの大会日程と見どころや注目選手

 

早速、全仏オープン2015の大会日程や出場選手を見ていきます。

 

【全仏オープン2015】

日程:5/24〜6/7の 15日間(本戦)

開催場所:パリ, フランス

サーフェース:クレー

参加選手:

128名(シングルス)

64組(ダブルス)

賞金総額:

€ 13,008,000(約15億6000万円)

2014年のシングルス優勝者:

ラファエル・ナダル(男子シングルス)

マリア・シャラポワ(女子シングルス)

 

 

全仏オープンと言えば、注目が集まるのはナダル選手しかいません。ナダル選手は恐ろしく強くて、ここ10年の全仏は彼が勝ちっ放しです。

 

過去10年で9回もナダル優勝です(2009年だけはフェデラー選手が優勝)。

 

特に昨年は史上初の5連覇を達成し、さらに大会最多勝利の9勝を上げました。

 

ですので今年は史上初の6連覇を達して記録をさらに更新できるか?というのが注目です。

 

そして、クレーコートの天才とも呼ばれるナダル選手を見て、

 

『大変おもしろくない!』

 

のが現在ランキングトップの王者ジョコビッチ選手です。

 

今年は王者の意地にかけてナダル選手の天下を終わらせると意気込んでいる(はず)です。

 

先のマドリード・オープンでジョコビッチ選手は、自身のランキング・ポイントを大きく増やすチャンスであったにもかかわらず大会を欠場しました。

 

その理由は「全仏オープンに向けて休養するため」と発表がありました。

 

テニスのトップランカーにとって5月は非常に忙しいです。

 

5月初旬にマドリード・オープンがあり、その後すぐにBNLイタリア国際があり、さらに5月の下旬からは全仏オープンが始まります。

 

とくにジョコビッチ選手は大会へ出場すればほぼ確実に最後まで残りますので、練習できる時間がほとんどないんですね。

 

ですのでジョコビッチ選手はランキング・ポイントを伸ばすことを捨ててでも

 

「全仏のナダルはオレが完璧に倒す!」

 

とまで激しく宣言したわけではないですが、当然ながらそれをターゲットをしたマドリード・オープン欠場だと思われます。

 

そしてジョコビッチ選手は全豪オープンで優勝していますので、全仏オープンだけでなく、その後のグランドスラムも当然視野に入れているはずです。

 

今年の全仏オープンは、色々と注目ポイントはあるのですが、特にこの2人の戦いは見物ですね。

 

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いわずもがな錦織圭の注目ポイントは?

 

全仏オープンでも大前提として注目なのは錦織圭選手です。

 

昨年の全仏での錦織圭選手は腰の怪我にも悩まされ、59位のマルティン・クリジャン選手に初戦で負けてしまうという、悔しい結果となりました。

 

今年は確実に昨年より強くなっていますので、どこまで結果を出せるか楽しみです。

 

特にマドリード・オープンが終わった時点で、錦織圭選手を含む4位から7位までのポイント差が非常に近いです。

 

このグループは各選手の結果が大きくランキングへ影響しますので、選手たちにはプレッシャーになると思いますが、見ている方は見応えのある試合になりますね。

 

そして錦織圭選手にとって全仏オープンはランキングポイントを増やしやすい大会です。

 

そして全仏オープンはテニス4大大会のひとつですので獲得できるポイントも他の大会を凌ぐ多さです。

 

錦織圭選手は1月の全豪オープンでもベスト8という素晴らしい成績を残していますので、十分上位を狙える実力があります。

 

全仏オープンでも錦織圭選手の素晴らしいプレーに期待ですね。


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