凛として時雨のMステでの評価が前回と真逆になった理由とは?

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2015年1月23日のミュージックステーション(Mステ)に「凛として時雨」が登場してネットでは大きな反響を呼んでいます。

 

凛として時雨がMステで歌い出すや否や、ネットは大盛り上がりとなりました。

 

突然15000以上のツイートが飛び交い、「凛として時雨」がいきなりトレンドワード入りしました。

 

そしてネットのコメントを見てみると一部否定的なコメントもあるものの、ほとんどのコメントが「すごくいい」という高評価となりました。

 

実は、凛として時雨は2012年にもMステSPに登場したことがあります。その時はテレビ初登場ということで注目を集めていましたが、放送が終わってみるとネットの反応は今回とは真逆の反応でした。

 

つまり凛として時雨を「すごくいい」という意見が一部で、大半の人には大不評となってしまい、結果として叩かれまくる存在となっていたのです。

 

そこまで最低の評価だったのに、なぜ今回は真逆の評価となる『大絶賛』に変わったのか?

 

ネットの反応をみながら、凛として時雨への評価が逆転した理由をまとめました。

 

2012年のMステSPに登場した時の「凛として時雨」への評価とは?

 

2012年12月21日に凛として時雨がMステで歌ったのは当時のニューシングル「abnormalize」です。

 

この曲はフジテレビのテレビアニメ「サイコパス(PSYCHO-PASS)」の主題歌として採用された曲でもありました。

 

しかし歌い終わってみると「曲は良いけど歌詞が入って来ない」「ボーカルの甲高い声が気持ち悪い」「技術はあるけど歌は聴けない」といった評価が多くみられて、酷いバンドというレッテルを貼られてしまいます。

 

ネットを調べてみると特に多かったのが、「ボーカルTKの甲高い声に特徴があり過ぎて受けつけられない」というコメントでした。

 

実はこの時不幸にも、ツインボーカルのもう一人345(みよこ)の声があまり聞こえずにTKの声が普段よりも目立ったしまうという、放送事故とも思えるようなトラブルもあり、結果としてTKの声が余計に目立ってしまったということも影響したようです。

 

さらにこの時は同じ新世代のロックバンドとして、SEKAI NO OWARIも登場していたため、まだ聴きやすいSEKAI NO OWARIと比較されてマイナス評価を受けたということもあったようです。

 

当時のメッセージを見ていると「CDならまだ聴けるけど、ライブは無理」といった意見もあったのでMステでのパフォーマンスが良くなったと取ることもできますが、

 

いずれにしても凛として時雨が2012年のMステSPで披露した「abnormalize」は不評に終わり、叩かれることにまでなってしまいました。

 

こんな事件があってから約2年経って再び凛として時雨はMステに登場します。

 

今度はどんな反応だったのか見ていきます。

 

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2015年に再びMステで「凛として時雨」が再登場。その結果は?

 

2015年1月23日(昨夜ですが)、凛として時雨が再びMステに登場しました。

 

披露した曲はニューシングル「Who What Who What」です。

 

皮肉にも今回の新曲も2012年の時を彷彿させるアニメ、劇場版「サイコパス(PSYCHO-PASS)」の主題歌でした。

 

2012年のMステに登場した時の凛として時雨を知っている人は、寄りによってこの曲かと、ちょっと笑ってしまったかも知れません。

 

そして今回Mステで凛として時雨が歌い出すと、なんとネットでは爆発的な反響を呼びました。

 

Twitterが大騒ぎとなり10分、20分の間に15000件以上のツイートが飛び、いきなりトレンドワード入りしました。

 

テレビ盛り上がり指数も普段あまりお目にかかれない11,850という数値となっていました。(普段は高くて3000とか4000とかそのくらいです)。

 

2012年の時と違って、今はトレンドワードを誰でも簡単にみることができるのでトレンドワードを見て、反響が反響を呼んだということもあったと思います。

 

それにしても驚いたのは、今回は前回とは真逆の反応で「すごくいい」「カッコイイ」「良い曲」という高評価のコメントで溢れたことです。

 

一部では「声が甲高過ぎて音量下げた」とか「ボーカルの声が高過ぎてキモイ」とか「叫んでるだけで何言ってるかわからない」といったコメントもありましたが、それでも2012年の時とは雲泥の差の評価です。

 

凛として時雨は、Mステに出るとなぜか毎回トラブルに見舞われるようで、今回は曲を披露しているときに歌詞が表示されませんでした。

 

また放送事故?とも言われているようですが、歌詞が出なかったことで余計にボーカルTKが何を言ってるのかわからず、一部不評を呼んだところもあったようです。

 

凛として時雨に対する評価の違いは何だったの?

 

前回と今回で丸っきり逆の評価となった凛として時雨なのですが、なぜそんなことになったのか考えてみるといくつか理由は考えられます。

 

1)純粋に歌が良くなった。

 

前回の時から演奏テクニックについては評価されていたので、当時から2年経って純粋に曲がよくなって歌唱力が上がったことが評価されたということはあるかなと思います。

 

改めて前回と今回を聞き比べてみましたが、確かに今回の方が良くなっています(個人的にですが)。

 

2)アニメ「サイコパス(PSYCHO-PASS)」の人気と一緒に凛として時雨が浸透した。

 

前回の時からアニメ「サイコパス(PSYCHO-PASS)」は人気を集め、昨年は劇場版「サイコパス(PSYCHO-PASS)」も公開されました。

 

凛として時雨を直接知らない人たちもアニメを通して彼らの曲を耳にすることが多くなり、アニメの人気と相まって多くの人たちに認められるようになったということもあると思います。

 

3)前回の放送事故の影響も実は大きかったのかも?

 

前回のMステでの演奏を聞いてみると確かに345(みよこ)の声が聞こえて来ない感じなので、それも多少は影響があったのかな?という感じです。

 

そう言ってしまうと、凛として時雨は345の声がTKの声を中和(?)してくれないと聴けないのか!?という感じに取れなくもないですが、ツインボーカルの曲として作られているのに二人の声量が中途半端になっていたら聞き苦しくなるというのはあるかなと思います。

 

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凛として時雨のMステでの評価が前回と真逆になった理由のまとめ

 

2012年12月のMステに凛として時雨はテレビ初登場しました。披露した曲はアニメ「サイコパス」主題歌「abnormalize」でしたが、終わってみるとネットの評価は最悪となり、多くの批判を受ける結果となってしまいました。

 

それから約2年経った2015年1月に凛として時雨はMステに再び登場します。

 

今回披露した曲は劇場版とはいえ、またしてもアニメ「サイコパス」の主題歌となる「「Who What Who What」です。

 

Mステで凛として時雨が歌い始めるやいなや、再びネットは大騒ぎとなります。

 

しかし驚いたことに今回は前回とは全く反対の評価で、『大絶賛』となりました。

 

なぜこんなにも評価が逆転したのか理由を考えてみると、純粋に歌が良くなったこと、アニメ「サイコパス」の人気と一緒に彼らの歌が世間に浸透したこと、そして前回のMステでの放送事故とも思えるセッティングの悪さ、が理由としてあるのではないかなと思われます。

 

しかし突然「凛として時雨」が大量にツイートされてトレンドワードに上がってきた時は、何が起きたのかとびっくりしましたが、世の中の評価というのは正直ですね。

 

曲のカテゴリーがロックなだけに、凛として時雨のメンバーがどこまで世間の評価を気にしているかわかりませんが、ここまで良い評価を得たのは彼らとしても嬉しかったのではないかと思います。

 

個人的にはサイコパスの劇場版も見たくなりました。

 


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2 Responses to “凛として時雨のMステでの評価が前回と真逆になった理由とは?”

  1. […] ら聞き苦しくなるというのはあるかなと思います。 2012年12月のMステに凛として時雨はテレビ初登場しました。 [引用元] 凛として時雨のMステでの評価が前回と真逆になった理由とは? […]

  2. […] ら聞き苦しくなるというのはあるかなと思います。 2012年12月のMステに凛として時雨はテレビ初登場しました。 [引用元] 凛として時雨のMステでの評価が前回と真逆になった理由とは? […]

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