プロゲーマーの専門学校では何を勉強?卒業後の就職先や年収も紹介

 

日本ではおそらく史上初と思われる「プロゲーマーを目指すための専門学校」が立ち上がったと話題となっています。

 

ゲームというと完全に遊びのジャンルで、ハマり過ぎたら人をダメにするくらいのイメージがあり、面白いのはわかるものの、良いイメージがあるかというとちょっとハテナな分野ですが、それがまさかの職業化ということでネットでも話題となっています。

 

「プロゲーマーってどうやって収入を得るんだ?」

 

「そんな学校に入るって親をどうやって説得するんだ?」

 

といった自然でわかりやすいコメントが飛びまくっていますが、プロゲーマーの専門学校では何を勉強するのでしょうか?

 

プロゲーマー専門学校のカリキュラムや学費、また卒業後の就職先やゲーマーの年収についてまとめました。

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プロゲーマーになるために学ぶ勉強とは?

 

プロゲーマーのための専門学校を立ち上げたのは、東京都江戸川区にある東京アニメ・声優専門学校で、キーワードとなるのが「e-sports」

 

e-sportsとは、簡単にいえばゲームで対戦することをスポーツ競技と見なす時に使われる言葉ですね。大々的に行なわれる格闘ゲームの大会などがわかりやすいかなと思います。

 

ですのでプロゲーマーというと、梅原大吾さんのように実際にプレイヤーとなってゲーム大会の賞金を稼ぐというイメージがありますが、この学校ではプレイヤーだけでなくe-sports市場を取り巻く世界で活躍するための勉強をするようです。

 

【プロゲーマーの学校で学ぶ4つの専攻】

1)e-sports総合プロゲーマー専攻

プロゲーマー、プロゲームチームのマネージャーを目指す学科。ここは割とプロゲーマーのイメージに近いかもしれません。

 

自分自身がゲームの戦略や戦術などテクニカルなことやマインドを学んで、世界で活躍できるゲームプレイヤーを目指す学科です。とはいえそれだけでは超極一部の人しかまともに生活できないと思いますので、他にゲーム大会に出場するチームのマネージャー業というのも目指せるようです。

 

ツッコミどころは色々ありそうですが、梅原大吾を目指すといえばプロゲーマーとして、わかりやすい専攻かなと思います。

 

2)e-sports ビジネス&宣伝プロモーション専攻

 

ゲーム業界への就職や起業を目指す学科。ゲームメーカー、ゲームのイベント会社などへ就職するために、e-sportsの基礎知識やマーケティングについて学ぶコース。

 

そう聞くとゲーム業界へ就職するための専門学校になりますが、それでプロゲーマーかというとちょっと怪しくなる気がします。他にゲーム業界での起業を目指すというのもあるようです。

 

この専攻をわかりやすく言うと「マックスむらい」を目指す!でしょうか。

 

自分でゲームをやりながら、それをネタに会社を立ち上げる(起業する)という感じですね。ゲーマーでYouTuberになるというのも、もしかしてこの学科かも!?知れません。

 

3)e-sports ゲーム実況・MC&声優専攻

 

e-sports大会でのゲーム実況・MCを目指す学科

 

プロゲーマーとは大分外れてくる気がしますが、この分野は個人的に期待してます。はい。

 

e-sportsの動画を見ていると、プレイヤーの技も凄いのですが、素人にはわからない細かい技が出てたりするので、そういうのを面白く実況解説してくれる人が居たら、もっと楽しいのに!思うことしばしばです。

 

ですので、この専攻では「プロレスの古館伊知郎(若い人は知らない?)」のような実況解説を格闘ゲームでできることを目指す!というとわかりやすいかも知れません、が、それで学校の主旨とあっているかどうかはわかりません。

 

例えば、ストリートファイター「梅原大吾 vs 板橋ザンギエフ」の試合を古館伊知郎ばりの実況解説で見れたら絶対楽しいと思うのは私だけでしょうか。古くてすみません。

 

4)e-sports イベント&テクニカルスタッフ専攻

 

これは2)とかぶる感じがしますが、e-soprtsのイベント企画を学ぶ学科ですね。

 

将来はe-sports大会やイベントのプロデューサー、ディレクター、テクニカルスタッフを目指すということですので、恐らくゲーム関連のイベント会社へ就職するためのコースかなと思います。

 

プロゲーマーというより普通にゲーム業界向けの専門学校ですね。

 

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プロゲーマー専門学校の学費やプロゲーマーの年収は?

 

東京アニメ・声優専門学校のホームページをみると、プロゲーマーを目指すコースの学費はありませんでしたが、他の科の学費が出ていましたので紹介します。

 

■初年度納入金
・パフォーミングアーツ科  :1,220,000円
・アニメ総合制作科     :1,380,000円

※上記金額以外に教本・教材費、学生サポート費が別途必要になります。

 

専門学校というとこのくらいが一般的でしょうか。奨学金制度も利用できるそうです。

 

ちなみにプロゲーマーの梅原大吾さんの年収は、本人からの明言はなかったものの

 

「世界のゲーマーの年収は1億を超える人もいる」という発言があったそうです。

 

そしてその時、梅原さんは自分はそこまではいってません、というコメントがありました。

 

本当に極めると大体そのくらいはいくのかなという感じですが、本当に現代における職業ですね。

 

プロゲーマーになれば学費はすぐにペイしますね。

 

プロゲーマーの専門学校まとめ

 

東京都江戸川区にある東京アニメ・声優専門学校で、プロゲーマーになるための学校が立ち上がったと話題となっています。

 

プロゲーマーになるための学科は4つ用意されていて、いずれもキーワードとなるのがe-sports市場でした。

 

ゲームのプレイヤーになって世界のゲーム大会で優勝したりスポンサー契約を結んだりして食べて行ければ凄い事ですが、それだけだと学校としては厳しいものがあるので、その他にもe-sports市場に関係する会社に就職したり起業したりするための専門学校のようです。

 

プロゲーマーの学校で学ぶことは、平たくいうと梅原大吾さんのような世界のゲーム大会で優勝するような凄いゲーマーを目指す!というのもありますし

 

それだけじゃなくてマックスむらいさんのようにプレイヤー兼起業家みたいな人を目指す!というのがあったり

 

プロレス解説者時代の古館伊知郎さんとか、古館さんは古い過ぎるのでさらに言うとサッカー解説の松木安太郎さんとか、テニスの松岡修造さんとか、楽しい実況解説をe-sportsの世界でやれる人を目指す!というのがあり

 

あとは普通にゲーム業界へ就職するためにイベント企画、広告、マーケティングを学ぶという感じのようです。ここが人数的には多いのかなと思いますが。

 

個人的には世界に通じる「格ゲー(格闘ゲーム)解説者」が日本から出てくれたら本当に楽しいな♪

 

と思う次第です。


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