ピース又吉の純文学「火花」はどんな小説?感想や評価を紹介

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ピース又吉こと、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが初めて掲載した純文学作品「火花」が売れまくって売り切れが相次いでいるニュースが話題となっています。

 

文藝春秋は、又吉直樹さんの作品「火花」を掲載している文芸誌「文学界」の増刷を決定しました。

 

今回の増刷は、文芸誌「文学界」の創刊以来(82年前)初めてのことだそうでビックリしました。

 

文芸誌「文学界」は10,000部発行しているそうですが、今回はさらに7,000部を増刷するそうです。

 

では、ここまで売上が爆発した又吉直樹さんの「火花」とはどんな小説なのでしょうか?

 

ネットの感想や評価をまとめました。

 

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純文学とはどんな文学?

 

又吉直樹さんの火花が売れた理由の一つに話題性があると思います。

 

お笑い芸人さんが純文学の世界にデビューするというのは、(失礼ながら)普通に想像できませんので、いったいどんな作品なんだろう?と思います。

 

純文学というのは普段あまり聞かない言葉ですが、平たく言うと

 

娯楽小説とは違って小説の中でも芸術を追求した小説で、夏目漱石、川端康成、宮沢賢治など、教科書に出てくるような文学界でも一流の方々が登場する世界です。

 

特に今回火花を掲載した文学界という文芸誌は、芥川賞候補が選出されることも多いという主要な文芸誌のひとつで、平たく言えば格の高い文芸誌です。

 

お笑い芸人の又吉直樹さんが文学界へ純文学作品を掲載するということだけでも、非常に珍しいことだと思いますので、その話題性が売り切れ続出となる現象を引き起こしたのかなと思います。

 

それでは又吉直樹さんの火花に対するネットの反応(感想)も見ていきます。

 

又吉直樹の「火花」とはどんな小説?

 

又吉直樹さんの火花が掲載された文芸誌「文学界」は7日に発売でしたが、ネットを見るとすでに感想が上がってきていますので紹介します。

 

【火花に対するネットの反応】

・自分なりに人間を見つめて書いた作品。普段読まない方にも漫才だと思って読んでいただけるとうれしい(又吉直樹さん自身のコメント)

 

・ピース又吉さんの小説『火花』が気になり立読みしようとしたが、小説の冒頭からいきなり心を射抜かれて、「これは買って何度も読みたくなる物語だ」と思い立読みをやめた。近日購入予定。

 

・ピース又吉の「火花」読み終わった。ちょっと驚くオチが待っていた。たぶんフォロワー様の大半は興味薄いでしょうが是非読んでほしい。最近TLで話題沸騰で、しかし私は距離を置きたいアレに鮮やかなオチを提示している。

 

・ピース又吉直樹さんのデヒュー中篇小説、「火花」を読了。予想を越える面白さ。紛れもなき純文学。僕は全ての輪から放り出され、座席でも通路でもない、名称のついていない場所で一人で立ち尽くしていた。僕は何なのだろう。~本文より(p.48) 絶讚する。

 

・ピース又吉さんの「火花」読み終えた。読み終えた後もじんわり来る。芸人さんて素敵だ。

 

・ピース 又吉 さんの『 火花 』を読んで、つまんなかったです。扱った素材がお笑い界なのと、先輩の芸人さんの人柄や生き方が嫌いだったせいかな。私には面白い話じゃなかったです。文章は読みやすいです。次回作に期待します。

 

まだまだ火花へのレビューの数が少ないですが、それでも良い評価がネットに上がってきていますので(マイナスの感想はほとんど見当たりませんでしたので)、内容には期待が持てそうです。

 

文藝春秋によると、今回は通常に比べて10代や20代の購入が多かったそうです。

 

若い世代の活字離れが進む中、純文学の文芸誌が10代や20代に多く売れたというのは、「火花」も影響もあると思いますので、やはり凄い効果だなと思います。

 

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又吉直樹の「火花」についてまとめ

 

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが、純文学作品「火花」を文芸誌「文学界」へ掲載したところ、7日に発売して8日は書店やネットで売り切れが相次ぐという異例の事態となりました。

 

文芸誌ですので、もともとそんなに売れるものではないと思いますが、それでも1万部が売り切れで7000部の増刷が決定しました。文学界の増刷は創刊以来(82年前)初めてのことだそうです。

 

ここまで売れまくった背景として、お笑い芸人の又吉直樹さんが純文学の世界に足を踏み入れたという良い意味で前代未聞の事態ということがあったと思います。

 

純文学とは、大衆小説とは違って文学における芸術性を追い求める小説世界で、学校の教科書に出てくる夏目漱石、川端康成、宮沢賢治などが生きた世界です。

 

又吉直樹さんは以前から本が大好きということで有名な芸人さんです。

 

そんな又吉直樹さんが書いた「火花」がどんな作品なのか、一度は読んでみたいですね。

 


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3 Responses to “ピース又吉の純文学「火花」はどんな小説?感想や評価を紹介”

  1. カンナ より:

    「火花」の芥川受賞は、出版社に対するドッコイショだと思うよ。

    芥川賞も直木賞も商業ベースだから、まあ、仕方ないかとも思うけどね。

    • もぐら より:

      根拠は?

      根拠が、ないのに、
      論じる方が、
      やらせに近いものを
      感じますが

  2. abe より:

    やらせじゃないと いう根拠も提示してね

    根拠論はお互い証拠持ってないと勝負になりませんぜ

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