中村うさぎの降板騒動に美保純が沈黙する理由は?暴言の真相とは

 

作家の中村うさぎさんがTOKYO MXの「5時に夢中!」を突然降板するという事件が話題となっています。

 

中村うさぎさんは「5時に夢中!」の水曜レギュラーで、美保純さんと一緒にコメンテーターとして人気の人でした。

 

その中村うさぎさんが2月10日(水)の放送の最後の方でビデオ出演し、突然の降板の理由を話しました。

 

・去年4月に中村うさぎさんが吐いた暴言について謝って欲しいとプロデューサーに言われたが、中村うさぎさんにとっては暴言とは思えない。

 

・でも誤解されるようなことを言った自分に非があるかも知れず、空気を読めなかったのはいけなかった。

 

・テレビというメディアは瞬発力でしゃべるから誤解や傷つけることがあるかも知れず、それなら自分には向かないかも。

 

・改めて作家として自分の言葉に100%責任を持ちたいから番組を降板する。

 

ビデオで話した降板理由は大体こんな感じですが、このビデオを見ると降板する理由がイマイチよくわかないまま、気持ち悪い空気感だけが伝わってくる内容でした。

 

放送終了後、中村うさぎさん降板のニュースはネットでも広がって色々と意見が飛び交いました。

 

個人的に中村うさぎさんのビデオの内容は、見るからに大人の建前で話しているなという感じがしたので、ネットを調べて何があったのかまとめました。

 

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なぜ去年4月の話を今更持ち出したの?

 

中村うさぎさんの降板発表ビデオでは、

 

「プロデューサーから去年4月に中村さんが吐いた暴言について謝って欲しいと言われた」

 

という所からスタートしています。

 

先週の放送の暴言とかならまだわかりますが、なぜ去年の4月の話を今さら蒸し返す必要があったのでしょう?

 

去年の4月といえば、中村うさぎさんが心肺停止となるほどの病気から復帰(2014年2月)して間もなくのことです。

 

ふかわさんのブログによると、相当昔のことですが美保純さんが番組スタッフへ

 

「中村うさぎさんには、話を遮られることや、すべてを下ネタに持って行かれることに、違和感を覚える」

 

と漏らしていたことはあるそうです。

 

 

それを最近聞いたのか、もしくは前にスタッフから聞いたのを覚えていたのかわかりませんが、番組プロデューサーが、わざわざ今になって中村うさぎさんへ美保純さんの気持ちを伝えに行ったというのが事件の始まりのようです。

 

実は番組「5時に夢中!」は今年で10周年を迎えるそうです。そのためプロデューサーとしては、

 

「わだかまりなく、みんなが気持ちいい状態で、10周年を迎えたい」

 

そういう気持ちがあって、中村さんへ話しに行ったようです。結果としてこれが逆効果となるわけですが。

 

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伝言ゲームから生まれた悲劇

 

ふかわさんのブログによると、美保純さんがスタッフに漏らしたのは「話を遮られること」「すべて下ネタに持って行かれること」の2つだったはずですが、プロデューサーへ届いた時には、その2つへさらに

 

『中村うさぎさんが美保純さん対して「昔はうらの女優をやっていたくせに」と暴言を吐いた』

 

という内容が追加されていました。

 

つまり問題となった「暴言」については、美保純さんも言ってなければ、中村うさぎさんも言っていないということになります。

 

この「暴言」は人から人へ伝言されていく間にいつの間にかくっついてきた言葉だったようです。

 

中村うさぎさんの普段の信条から考えても、そんな暴言を吐くと言うのはかなり考えにくいです。

 

中村うさぎさん自身も、この暴言に強く反応して「そんなことは言っていない」となったわけですが、中村うさぎさんのブログによると、その時にプロデューサーが返した言葉は

 

「でも、うさぎさんは薬で頭が混乱して人格も変わってたから」

 

というとんでもない言葉だったそうです。

 

最初は「暴言」について話していたはずが、そんなことを言われたら話がどんどんこじれていくだろうというのは想像しやすいです。

 

沈黙を守った美保純さん、いったいなぜ?

 

今回の降板騒動で、ネットをみていると色々な意見が出ていました。

 

中村うさぎさんへは同情派のメッセージが多かったですが、騒動に関して終始一貫して沈黙を守った美保純さんへは同情の声は少なく、むしろ非難するメッセージの方が圧倒的に多かったです。

 

その理由のひとつとしては、中村うさぎさんは自分の心境や考えをブログなどで発言したことがあるかなと思います。

 

中村うさぎさんの言い分ではあるものの、そうしたコメントが発信されれば何が起きているのかある程度見えてきますし、中村さんの意見だけ聞けば、中村さんに同情が集まるのもわかります。

 

一方、美保純さんはとにかく沈黙でした。

 

反論もなければ、肯定もなく、その話題に触れることすらありません。中村うさぎさんの降板ビデオが流れたときも美保純さんは何もコメントしませんでした。

 

ネットでは「自分のことが話されているのに何もコメントしない美保純さんは、ある意味ホラー」という意見もあった程です。

 

ふかわさんのブログによると、美保純さんがそこまで沈黙を守った理由は

 

「事を荒げて番組に迷惑をかけたくないから」

 

ということでした。

 

中村うさぎさんは自身のブログの中で、美保純さんへLINEでメッセージをしたが反応がないということも書いていました。

 

沈黙なので実際美保純さんがどう感じていたかわかりませんが、美保純さんは苦労の多かった女優さんのようですので、これが美保純さん流の問題対処法なのかも知れません。

 

もし美保純さんも変に応戦したら、泥試合となってもっと面白おかしくニュースにされた可能性もあります。番組もやりずらくなるでしょうし、スタッフへ迷惑もかかります。

 

最初にスタッフへ不満を漏らしたのは美保純さんかも知れませんが、単なるその場の愚痴レベルだったのかも知れません。そうしたことについても終始沈黙に徹しています。

 

そのため、今回の降板騒ぎは中村うさぎさんとディレクターの間で話が激化し、怒りに燃えた中村うさぎさんが「それらしい理由をつけて」番組を即座に辞めた、ということのようでした。

 

中村うさぎさんの番組降板騒動のまとめ

 

2月10日のTOKYO MX1の番組「5時に夢中!」の中で、中村うさぎさんがビデオメッセージの中で突然降板発表をして話題となりました。

 

ビデオを見ると普段キレのあるコメントが持ち味の中村うさぎさんが、かなり無理して「大人の対応」をしようと必死になっているのは伝わってきましたが、結局一体なぜ降板しないといけないのかよくわからないまま、番組の雰囲気だけが凍り付いて終わりました。

 

そこでネットを調べてみるとある程度色々なことが見えてきたのでまとめました。

 

ネットの情報を見るだけでも、美保純さんがスタッフに漏らさなければとか、プロデューサーがそんなことしなければとか、中村うさぎさんがプロデューサーの言葉を真に受けなければとか、ネットに発信するなら直接会って話せばとか、色々「たられば」を言いたくなるような状況ではありました。

 

とはいえ、正解があるわけでもないので、逆に言えば、それぞれの人がその人らしい行動を取った結果こうなった、と言えるかも知れません。

 

中村うさぎさんの降板は残念でしたが、次は中村うさぎさんの文章で楽しませてくれるのを楽しみにしています。

 


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