パリバ・オープン後のナダルのポイントは?錦織圭が3位の可能性も

2014-04-09_1

 

BNPパリバ・オープンでは錦織圭選手が世界ランキング3位を狙えるということで注目が集まっています。

 

パリバ・オープンはランキング上位の選手が必ず参加しなければならない試合のため、ポイントの動きも激しくなります。

 

そして気になるのが3位のナダル選手と5位の錦織圭選手のポイント(ランキング)の動きです。

 

そこでナダル選手はパリバ・オープンの試合結果次第でどこまでポイントを伸ばせるのか?まとめました。

 

また錦織圭選手は今回のBNPパリバ・オープンで3位を狙えるポジションにいますが、錦織選手がランキング3位になるための条件も紹介します。

 

スポンサードリンク

 

ナダル選手のBNPパリバ・オープン後のポイントは?

 

3/14現在ナダル選手の現在のポイントは5675です。

 

トーナメントが決まってナダル選手の1回戦は不戦勝となりましたので、もし2回戦負けなった場合から優勝した場合まで試合の結果によってナダル選手が獲得できるポイントをまとめました。

 

【ナダル選手がパリバ・オープン後に獲得できるポイント】

 試合結果 試合後のポイント
ベスト64 (2回戦負け) 5635 (-45)
ベスト32 (3回戦負け) 5675(±0)
ベスト16 (4回戦負け) 5720(+45)
ベスト8 (5回戦負け) 5810(+135)
ベスト4 (6回戦負け) 5990(+315)
準優勝 (7回戦負け) 6230(+555)
優勝 6630(+955)

 

例えばナダル選手が決勝で負けた場合(つまり7回戦負けで準優勝となった場合)、555ポイントを獲得してトータル 6230ポイントになります。

 

BNPパリバ・オープンは優勝すると1000ポイント獲得できる大会ですが、テニスのランキングポイントは昨年(2014年)の大会での結果を加味してポイント計算されるため選手によってランキング・ポイントの増え方は変わります。

 

ナダル選手の場合は昨年の大会でベスト32と決して良い成績とは言えない結果だったので、今年はポイントが上がりやすくなっています。

(錦織圭選手のパリバ・オープン後のポイントについてはこちらから

 

錦織圭選手が3位になれる可能性は?

 

錦織圭選手がパリバ・オープン後に世界ランキング3位になれる可能性は十分あります。

 

そこで錦織選手がランキング3位になるための条件を簡単に見ていきます。

 

【錦織圭選手が3位になるための2つの条件】

 

◆条件その1

 

下位の選手に追い抜かれてはいけません。

(当然といえば当然ですね・・)

 

パリバ・オープンは優勝すると1000ポイント獲得できる大会だけに、錦織圭選手より下位の選手が好成績を残すと錦織選手を追い抜いてしまうこともあり得ます。

 

現時点でランキング8位までの選手は錦織選手を追い越せる可能性はあります。

 

例えば現在ランキング8位のダビド・フェレール選手が仮に優勝した場合、ポイントが5535に増えるため(錦織選手は現在5415)、錦織選手を抜いて一気に4位まで上昇します。

 

ただ実際フェレールが優勝できるはどうかは別にしてですね(優勝ということは上位ランカーたちをバッタバッタとなぎ倒すということですので)。

 

◆条件その2

 

ナダル選手よりも260ポイント以上多くのポイントを獲得すること。

 

ナダル選手の現在のポイントは5675。錦織選手の現在のポイントは5415です。

 

つまり二人のポイント差は260ポイントですので、錦織選手はナダル選手よりも260ポイント以上多くポイントを獲得する必要があります。

 

例えば上の表を見ながら、仮にナダル選手が準優勝(555ポイント獲得)で錦織選手が優勝(955ポイント獲得)であれば錦織選手の方が400ポイント多いので3位になります。

 

例えば、仮にナダル選手がベスト8(135ポイント獲得)で、錦織選手が準優勝(555ポイント獲得)であれば錦織選手の方が425ポイント多いので3位になります。

 

という具合です。

 

ちなみにパリバ・オープンでの錦織圭選手の試合結果とナダル選手とのランキング争いの経過についてはこちらで記事にしています。

 

スポンサードリンク

 

ナダル選手のBNPパリバ・オープン後のポイントまとめ

 

テニスのランキング・ポイントは昨年の結果が良いと、今年はポイントを上げにくい仕組みです。

 

例えば、ジョコビッチ選手は昨年パリバ・オープンで優勝していますので、今年は仮に優勝して2連覇してもランキング・ポイントは今のと同じ(現状維持)となり1ポイントも増やす事ができません。(逆に負けたらポイントが下がります)

 

一方、ナダル選手は昨年(2014年)のBNPパリバ・オープンではベスト32という結果ですので、今年はポイントを増やしやすいポジションにいます。(ちなみに錦織選手も昨年の結果はベスト32でしたので、ナダル選手と同じ条件です)

 

ナダル選手がもしパリバ・オープンで優勝した場合は、6370(+955) となりますが、2位のロジャー・フェデラー選手(9205ポイント)まではかなり遠く及びませんので、ナダル選手にとっては上位とのポイント差をいかに詰めるかというのが狙いになります。

 

また5位の錦織選手とのポイント差は260ポイントですので、錦織選手がナダル選手よりも260ポイント以上獲得した場合は3位と4位の順位が入れ替わります。

 

ナダル選手も錦織選手もシード選手ではありますが、それでもトーナメントの対戦相手が誰になるかによって、どこまでポイントを伸ばせるか変わってくるかと思います。

 

「運も実力の内」などといいますが、トーナメント表の結果が楽しみですね。


スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ