NHK紅白歌合戦の出場者の選考基準とは?選考理由や審査方法が謎とも

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11月に紅白歌合戦の司会者や出場者が決まると大晦日に向けてテンションが高まってきますが、毎年ふと疑問に感じるのが

 

「紅白の出場者ってどうやって決めてるの??」

 

です。

 

今年話題になった曲やヒット曲を歌う歌手が出場している分には「なるほどね」で良いのですが、たまに色々な意味でびっくりな方(歌手)がご登場したりします。

 

そこで紅白歌合戦の出場者を決める選考基準(審査基準)についてまとめました。

 

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紅白歌合戦の選考基準とは?

 

「紅白歌合戦」は、その名前から音楽の実力を競い合う番組という印象もありますが、

 

「紅白歌合戦」はあくまでも音楽を楽しむ国民的音楽番組

 

というのは、紅白出場の選考基準を考える上でひとつポイントかなと思います。

 

つまり紅白歌合戦は何かの競技のような厳正な選考基準があるわけではなく、あくまでNHKの番組制作の1つという位置づけになるということですね。

 

紅白歌合戦への選考基準はNHKから厳密に発表されているわけではありませんが、過去にNHKのエンターテインメント番組部長が言及したことや、音楽関係者からの失言?や、情報流出などから

 

ある程度は見えてますので、ネットの情報をもとにまとめてみました。

 

【紅白歌合戦の選考基準】

 

1)CDやDVDの売上が高い歌手

いわゆる音楽セールスの実績というものですが、CD/DVD/ブルーレイなどの売上実績や、有線やカラオケのリクエストの多い曲となります。

 

人気や話題性は置いといて「とにかくその曲が売れているかどうか?」という審査基準ですね。わかりやすい指標ではありますが、それだけだと偏るので他にも選考基準があります。

 

2)多くの国民から聴きたいと思われている歌手

固い表現でいくと「世論の支持」となりますが、平たく言えば「多くの人から好まれる曲(歌手)」という感じでしょうか。

 

具体的にはNHKが昔から様々な形で行っている独自アンケートなどによって決められるようです。

 

ネット上では紅白歌合戦の選考基準のような情報が流出していて、それを見ると全国7000人〜8000人を対象に

 

「紅白歌合戦に出場して欲しい歌手は?」

 

といったアンケートを取るという情報も出ていました。

 

こちらは売上ではなくて、多くの日本国民が純粋に紅白で見たい(聴きたい)と思っている歌手を選考するということですね。

 

3)「NHKのど自慢」でリクエストが多い曲

ここは結構「NHKらしい選考基準」という感じがしますが、NHKの看板番組のひとつである「NHKのど自慢」で多くリクエストされている曲のことですね。

 

NHKのど自慢に出場するために、多くの出場者が何度も歌い込んで猛練習したいと思って選んだ歌となりますので、確かに少なからず日本人が聴きたい曲を反映してそうです。

 

4)NHKの番組への貢献度が高い歌手

これもまた面白いといいますか、「やっぱりNHKの音楽番組なんだな」と改めて思わせてくれる選考基準です。

 

ただNHKの番組への貢献度というのは、どういうことなのか?といえば、具体的には

 

・NHKの連続テレビ小説の主題歌とか

・NHK大河ドラマの主題歌とか

・NHKタイアップ曲とか

・NHK番組のテーマソングとか

 

そういった形でNHKの番組に貢献しているかということで、そうした貢献度の高い曲は紅白へ出場しやすい傾向があるようです。

 

ちなみに最近はジャニーズのSMAPが、NHKのど自慢に出演するようになりましたが、実はこういうことが背後にあるのかも!?知れません。

 

5)暗黙の芸能事務所毎の出場枠!?

 

紅白歌合戦は昔程ではないにしても、高視聴率番組であることには変わりありません。

 

ここ数年の視聴率をみても、1部で40%弱、2部は40%を超えていきます。この視聴率は通常の番組を考えれば尋常ではない高さです。

 

そこで毎年大晦日は

 

「NHK紅白歌合戦 vs 他局の年末番組」

 

という形で視聴率争いが行われているほどです。(ここ数年はフジテレビが毎年凄い惨敗の仕方をするので紅白とは逆の意味で注目されたりしますが・・・)

 

少し話題がそれましたが、やはり歌手の人気を支える点で露出の多さは重要ですので、そこまで視聴率が高い番組であれば

 

「紅白歌合戦にはみんな出たい!」

 

となるわけですが

 

そうなると「大人の取引」みたいなことが発生してしまうのが世間様でもあります!?。少なくともジャニーズ事務所には出場枠が設定されている(されていた?)というのが暗黙の了解になっています。

 

というのは、ジャニーズ事務所はSMAPTOKIO2枠)が紅白出場常連メンバーでしたが、2009年大晦日の紅白ではさらにNYC Boysも出場しました。

 

このとき、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんから

 

 

「NHKに2枠固定と言われ、意固地になっていたが今回で枠は撤廃されたと思ってる」

 

というビックリ発言が飛び出して、芸能事務所に暗黙の出場枠があることが発覚し話題となりました。

 

というのが紅白歌合戦へ出場する大きな選考基準となりますが、かなり長くなったのでまとめます。

 

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紅白歌合戦の選考基準まとめ

 

紅白歌合戦は、今や(今でも?)国民的音楽番組ですが、紅白出場者については毎年

 

・お目当ての歌手が選考落ちしてる!

 

にもかかわらず

 

・嫌いな歌手は出場決まってるし!!

 

みたいなことになり物議をかもし出したりしますが、紅白歌合戦へ出場するための選考基準をネットで見ると大きくは5つに分かれてます。

 

【紅白歌合戦へ出場するための選考基準】

 

1)CDやDVDの売上が高い歌手

2)多くの国民から聴きたいと思われている歌手

3)「NHKのど自慢」でリクエストが多い曲

4)NHKの番組への貢献度が高い歌手

5)暗黙の芸能事務所毎の出場枠

 

5)は選考基準というよりも、紅白歌合戦の闇の部分!?みたいな感もありますが、こうしてみると公正な選考基準というよりは・・・

 

「NHKがNHKのために国民的音楽番組を制作している」

 

という感じがしなくもないですが!?

 

ただ紅白歌合戦に出場する歌手の方々が全然聴いたことない人ばっかり!というわけでもないですし、もし紅白歌合戦がなくなったらやはり寂しい感じがするので

 

これからも紅白歌合戦は続いて欲しいなと思う次第です。


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