錦織圭とラオニッチは仲が悪い?対戦成績はライバルと呼べない戦績に

keirao

 

錦織圭選手のライバルといえば、ミロシュ・ラオニッチ選手!

 

と、よくメディアが騒いでいるので

 

「二人は年齢も近いし、ランキングも近いので、確かにそうなんだろうなー」

 

と自然に思い込んでいましたが

 

実際のところ本人同士はどう思っているのでしょうか??

 

2015年のシーズンが終わったこともあり、錦織選手やラオニッチ選手へのインタビュー記事で二人のライバル関係に対するコメントも聞けるようになってきました。

 

そこで錦織選手とラオニッチ選手の今年(2015年)の対戦成績(戦績)二人のライバル意識についてまとめてみました。

 

また錦織選手からは「ラオニッチ選手とは仲良くできない!」という発言も飛び出たので紹介します。

 

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2015年の錦織圭とラオニッチの対戦成績(戦績)は?

 

錦織選手とラオニッチがライバルだと言われる理由の一つが

 

二人は対戦する度に「フルセット」に持ち込まれてる

 

ということです。二人の実力が拮抗していることの証ですね。

 

そこでどのくらいフルセットになってるのか!?過去の二人の対戦成績を詳しく見てみます。

 

【錦織圭 vs ラオニッチ対戦成績(戦績)】

1)2012年10月 楽天・ジャパン・オープン 決勝戦

錦織圭(WIN)vs ラオニッチ(LOSE) 

スコア:7-6(5)、 3-6、 6-0(フルセット

 

2)2014年5月 マドリード・マスターズ 3回戦

錦織圭(WIN)vs ラオニッチ(LOSE) 

スコア:7-6(5)、 7-6(5)(ストレート)

 

 

3)2014年6月 ウィンブルドン 4回戦

ラオニッチ(WIN)vs 錦織圭(LOSE) 

スコア:4-6、6-1、 7-6(4)、 6-3

 

 

4)2014年8月 全米オープン 4回戦

錦織圭(WIN)vs ラオニッチ(LOSE) 

スコア:4-6、7-6(4)、6-7(6)、7-5、6-4

フルセット

 

5)2014年10月 楽天・ジャパン・オープン 決勝戦

錦織圭(WIN)vs ラオニッチ(LOSE) 

スコア:7-6(5)、4-6、6-4(フルセット

 

6)2015年1月 ブリスベン国際 準決勝

ラオニッチ(WIN)vs 錦織圭(LOSE) 

スコア:6-7(4)、 7-6(4)、 7-6(4)

フルセット

 

7)2015年3月 デビスカップ

錦織圭(WIN)vs ラオニッチ(LOSE) 

スコア:3-6、 6-3、 6-4、 2-6、 6-4

フルセット

 

というわけで、二人の対戦成績は、2015年シーズンが終わった時点で

 

錦織圭(5勝) vs  ラオニッチ(2勝)

 

という結果でした。

 

こうしてみると、二人は確かに「フルセット」が多いです。特に去年(2014年)の夏から見ると

 

二人の対戦はフルセットの対戦しかありません。

 

ここまで毎回フルセットというのは見ていてとても面白いですし、やはり実力としても拮抗しているから、と見て良いかと思います。

 

ただ若干気になるのは、ライバル同士だというのに

 

2012年に初めて対戦してから二人の対戦回数はたった7戦しかない

 

という点でしょうか。

 

二人はライバル関係と言われながらも、実は対戦経験が圧倒的に少ないんですね。

 

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本人たちにライバル意識はあるの?

 

錦織選手とラオニッチ選手の対戦回数は4年間でわずかに7戦という少なさですので

 

二人はライバル関係だ!

 

とはいっても、本人たちの意識はどうなのでしょうか?

 

二人が別々のインタビューでお互いのライバル関係についてこんなコメントがありました。

 

【ラオニッチ選手のコメント】

 

「(錦織圭との試合は)楽しんでいるよ。対戦する時はお互いいいプレーができて、今までも大事な局面である決勝や準決勝、そしてグランドスラムで対戦してきた。いつも本当にエキサイトするね。競技者という部分だけでなく、彼のテニスを見るのも楽しいし、お互い向上できるし、(サーブが武器の自分とリターンが得意の錦織では)プレースタイルのコントラストもあって、楽しめる要素もあるんだ」

 

【錦織圭選手のコメント】

 

「(ラオニッチやディミトロフという)ライバルがいるというのは僕にとって刺激になる。ライバルである以上、なかなか仲良くというのはできないですけど、お互いに切磋琢磨して、若い人たちでテニス界を盛り上げていけたらと思います」

 

簡単なコメントでも結構個性が出ますね。

 

錦織選手はラオニッチ選手に対して5勝2敗と勝ち越していて優位?上位?ではありますが、割とラオニッチをライバルとして意識していて

 

特に仲が悪い

 

というわけではないと思いますが

 

良い意味で仲良くしない(馴れ合いの関係にしたくない)

 

という感じが伝わってきます。

 

一方、ラオニッチ選手は錦織選手をライバル視するというよりは、二人よりももっと上のトップランカーを倒すことを目指す、ある意味「同志」のような受け止め方をしているのかな?とも感じます。

 

ただ二人とも共通しているのは、「若い世代でビッグ4の牙城を打ち崩す!」という気持ちがあることだと思います。

 

そもそも二人ともライバル関係になれる実力を持っていながら、対戦成績が少なくなってしまうのは

 

「ビッグ4たちの壁が厚過ぎて、二人が一緒に上位に入ること事態が難しいから」

 

というのも大きいと思います(もちろん怪我とかもありますが)。

 

2016年シーズンが、二人とも頑張って頂いて、ライバルの対戦をどんどん実現して欲しいなと期待してます。

 

まず2016年のシーズンで最初に錦織選手とラオニッチ選手の対戦が見れる可能性が高いのが

 

「ブリスベン国際2016」

 

ですね。

 

ブリスベン国際にはフェデラー選手もご登場すると思いますが、錦織選手かラオニッチ選手のどちらかがフェデラーをガーンと倒して頂いて

 

錦織圭 vs ラオニッチ

 

というカードになることを期待しながらブリスベン国際の試合を見ようと思います。


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2 Responses to “錦織圭とラオニッチは仲が悪い?対戦成績はライバルと呼べない戦績に”

  1. 錦織一清 より:

    毎回フルセットですが、見ていて楽しい試合ではないですよ。
    非常にスチレスがたまる試合です。

    ラオニッチはビックサーバーなので、自分のサービスゲームはエースの山を気付いて確実にキープします。
    240km/h近いサーブをエグいコースに打たれたら相手は手も足もでないです。
    さらに、ラオニッチはサーブ以外は下手くそなので、相手のサービスではブレイクできずに6-6のタイブレークまで持ち込み、自分のサービスはミスをせずキープを続け、相手がミスってセット取るというパターンが多いです。
    概して、ビックサーバの試合はタイブレまで持ち込まれるパターンが多いので退屈です。

    サーブ以外の技術も優れていれば見ていて楽しいのですが、淡々とサービスをキープするだけのプレーを続けられると見ている方は辟易としてきます。

    ただ、昨年末からモヤがコーチに付いたことで
    サーブ&ボレー主体の攻めになった事とフォアが上達した事で若干の変化があります。
    しかし、90年代の男子テニスを見ているようで・・・やっぱり退屈です。

    ATPの中で面白い試合は
    引き出しが多く攻撃的な選手、
    例えば、モンフィス、キリオス、錦織、フェデラーなどの試合です。

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