全日本柔道選手権2015の結果は?トーナメント表や出場選手も紹介

 

全日本柔道選手権が近づいてきて注目を集めています。

 

全日本柔道選手権が他の大会と違った注目を集める理由は

 

「日本男児の無差別級の日本一」

 

を決める大会だから、といって良いでしょう。

 

スポーツとしての格闘技は、広く多くの人たちがプレーし楽しめるように体重分けをして公正さを保つように工夫されています。

 

しかしながら無差別級には体重制限がありません。

 

古来の武道や格闘技には当然ながら体重の概念はありません。戦いの際にイチイチ相手の体重を確認してから戦うということはあり得ないからでしょう。

 

そういう意味で全日本柔道選手権は、スポーツではあるものの武道により近い形での大会だと思います。

 

「柔能く剛を制す」とは言いますが、小柄の選手が大男をぶん投げる姿は感動しますし、何故か気持ちがスカっとします(大柄選手には申し訳ないですが)。

 

最近の全日本柔道選手権を見ると圧倒的に強い選手がいないと言われていますが、今年はどうでしょうか?

 

全日本柔道選手権2015のトーナメント表と注目選手を紹介します。

 

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全日本柔道選手権大会2015のトーナメント表

 

全日本柔道選手権大会は42名の選手で競い合いますが、トーナメント表は若干変則的です。

 

ちょっと大きなトーナメント表になるので、第1から第4まで4つのブロックに分けて紹介します。

 

◆第1ブロック 

原沢久喜選手と、垣田恭平選手のブロックです。原沢選手は2013年の全日本柔道選手権で3位、垣田選手も同じ大会で4位の実力です。

 

順当に勝ち上がれば第1ブロックの決勝で対戦が見れますね。

 

judoA30 

◆第2ブロック 

ここは本命のブロックになるかと思います。昨年(2014年)の全日本柔道選手権で優勝した王子谷剛志選手のブロックです。

 

また昨年高校生で出場を果たした香川大吾選手もいます。

 

judoB30

 

 

◆第3ブロック

西潟健太選手のブロックです。西潟選手は昨年の全日本柔道選手権で3位です。また石井竜太選手も2013年大会で3位という結果を残しています。

 

このブロックは昨年高校生で出場を果たした田中源大選手が入っています。

 

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◆第4ブロック

七戸龍選手と上川大樹選手のブロックです。七戸選手は昨年の世界柔道で銀を獲得しています。上川選手も昨年の全日本柔道選手権で2位の実力ですので、順当にいけば第4ブロックのはこの二人の対決になりそうです。

 

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全日本柔道選手権2015 決勝トーナメント 

 

第1ブロックから第4ブロックまで順当な選手が勝ち上がった形でしたね。優勝は原沢久喜選手でした。

 

準決勝では昨年の優勝者である王子谷剛志選手に優勢勝ち、決勝では昨年の世界選手権100キロ超級銀メダルの七戸龍選手に優勢勝ちとなり、日本一となりました。

 

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 全日本柔道選手権2015のまとめ

 

2015年4月29日(火)に全日本柔道選手権大会が行われます。

 

参加選手は42名でトーナメント表はちょっと特殊ですが、4つのブロックに分けてまとめました。

 

全日本柔道選手権は、世界柔道の100キロ超級の選考も兼ねていますので注目ですね。

 

また全日本柔道選手権はテレビ放送も予定されています。

 

4月29日(火)NHK総合 16時から18時

 

大会の結果は試合が終わり次第追記します。

 

大会を楽しみにしたいと思います。


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