インターステラーの評価が高い!感想や見どころ等人気の理由まとめ

 

『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督最新作『インターステラー』は、公開後わずか数日で世界興行収入1億3,000万ドルを超え、世界でのオープニング記録1位を記録するなど世界的に注目されています。

 

日本では11月22日に公開となりましたが、映画.comで注目作品No.1になる等やはり注目を集めています

 

映画のレビューサイトなど見てみると、高い評価が多く、人によっては2回目、3回目と同じ作品を見るために劇場に足を運ぶ人がいたり、2014年の映画の中で一番良かったという感想も多いです。

 

インターステラーの人気の理由はなんでしょうか?

 

ネットでの評価やみどころなどまとめました。

 

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映画「インターステラー」の見どころ

 

まずはインターステラーの映画のあらすじを引用して簡単にまとめました。

 

【インターステラーのあらすじ】

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。

劇的な環境変化によって荒廃し、世界的な食糧難に陥り、寿命が尽きかけている未来の地球。新たに発見された宇宙のワームホールを利用し、居住可能な新たな惑星を探すという、生きて帰れるかわからない重大な使命を担う壮大な旅に、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男(マシュー・マコノヒー)と、数少ないクルーが選ばれる。

人類の限界を超え、不可能にも思える史上最大のミッションのため、前人未到の未開の地へ旅立った一行は、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することができるのか・・・。

 

平たく言えば、地球にはもう住めないので、新しく人類の住める星を探しにいこうという壮大なストーリーのSF映画ですが、この映画のもうひとつのみどころは「父親と家族の物語」でもあるという点です。

 

ひとりの父親が人類を救うためにどれだけ犠牲を払えるかということを描いています。愛する家族を地球に残し、人類のために帰って来れる保証のない宇宙へ旅立つ家族の複雑気持ちを演じる役者の演技力が評価されているのは間違いありません。

 

「インターステラー」の注目ポイントは、理論物理学者キップ・ソーンを製作総指揮に迎えて、彼の最新理論によるブラックホールの様子や宇宙の風景を美しい映像でみることができます。本筋から外れますが、神秘的な謎だらけの宇宙世界の様子に興味があればそんな所も楽しめるでしょう。

 

映像で言えばノーラン監督は、今やそういうのはCGで作ってしまうだろうという所も実際に撮影することにこだわり、宇宙船や宇宙船内部、同行するナビゲーションロボットなども全てセットや小道具を制作して撮影しています。そのため、往年のSF映画を彷彿とさせるようなシーンもあり、現代においてはある意味新鮮な映像もみることができます。

 

またこの映画の注目どころは、地球に住めなくなってしまう理由がダストボウルだという点です。ダストボウルとは過剰な農地開拓のためにスキ込みのし過ぎで草がなくなり、土が乾燥して大量の土埃が大きな砂嵐、黒雲となって大地をダメにしてしまうという人災です。

 

天災による災厄ではなく人災により災厄によって、人間は自らの寿命を縮めているというのもこの映画のメッセージのひとつだろうと思います。

 

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「インターステラー」のネットの評価

 

ネット上のレビューサイトで「インターステラー」の感想と評価をまとめてみました。

 

1)ヤフー映画 82点 レビュー数 216人
2)MovieWalker 80点 レビュー数 125人
3)KINENOTE 84点 レビュー数 90人
4)ぴあ映画生活 83点 レビュー数 155人
5)超映画批評 55点 前田有一

 

全体的に圧倒的な高評価です。

 

最も多いのは家族愛に感動したという感想ですが、壮大なスケールのSF映画である点や、演技力の高さなど絶賛のコメントが多いです。

 

逆に評価が低い理由として多かったのが、細部のストーリーに無理があって白けてしまったという意見が多く、そういう人にとっては上映時間の長さ(169分)もマイナスに作用してしまったようです。

 

「インターステラー」の評価まとめ

 

インターステラーは世界でのオープニング記録1位を記録するなど人気の映画ですが、日本での評価も高く、大きなみどころは、家族愛、最新理論によるブラックホールなどの壮大な宇宙の風景、役者の演技力といった点です。

 

制作費用が170億円をかけて作られた超大作で美しく迫力ある宇宙の映像を観ることができるので、是非劇場の大きなスクリーンで観たい映画です。

 


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