イチロー2015年の日本復帰を否定!FA後の移籍先チームはどこ?

 

イチロー選手の2014のシーズンが終了となりました。

 

今年はヤンキースとの契約満了(2年)の年ですのでFAとなります。2015年のイチロー選手の去就に注目が集まります。

 

ニュースを見るとイチロー選手は日本復帰をきっぱりと否定。さらに2015年はヤンキース、マリナーズでプレーすることも絶望的と見られています。

 

メジャーリーグでのプレーにこだわるイチロー選手のFA後2015年の移籍先がどこになるのか?

 

2014年の成績や年俸も踏まえて、様々なニュースを調べてまとめてみました。

 

ヤンキースでのイチロー選手の成績と年俸

 

2012年のシーンズン中にヤンキースへ電撃移籍したイチロー選手。

 

2012年は丁度マリナーズとの5年契約(約90億円)が満了する年であり、マリナーズでの契約更新なるか注目の年でもありました。

 

実は移籍の前年2011年のシーズンが終わってイチロー選手打率は.272と低迷、2001年にオリックスからマリナーズへ移って以来過去最低の成績だったのです。

 

年齢による衰えなども指摘されヤンキースへの移籍後にイチロー選手が結果を出せるか注目されましたが、ヤンキース移籍後の打率は.322と復活。

 

この活躍によりヤンキースで2年(2013-2014)で13億年($13,000,000)で契約しました。

 

そのヤンキースの契約が2014年で満了となったため2015年にFAとなります。

 

ヤンキースで継続か、移籍するとしたらどのチームとなるのか、非常に気になる所です。

 

イチロー選手の最近の年俸と成績

 

【マリーナズ 2008年に5年契約 90億円 ($90,000,000)】
2008年 約18億円 ($18,000,000) 打率 .310
2009年 約18億円 ($18,000,000) 打率 .352
2010年 約18億円 ($18,000,000) 打率 .315
2011年 約18億円 ($18,000,000) 打率 .272
2012年 約18億円 ($18,000,000) 打率 .283

 

【ヤンキース 2013年に2年契約 13億円 ($13,000,000)】
2013年 約6.5億円 ($6,500,000) 打率 .262
2014年 約6.5億円 ($6,500,000) 打率 .284 (規定打席未達)

 

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2015年の移籍チームはどこ?

 

FAとなったイチロー選手の移籍先について、ニュースで様々報じられていますのでまとめてみました。

 

【オリオールズがイチローに関心示す(12月19日)】

オリオールズが、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になったイチロー外野手(41)の獲得に関心を示していると、CBSスポーツ(電子版)が18日に報じた。ほかの獲得候補として青木宣親外野手(32)も挙げている。

 

オリオールズは主力外野選手のクルーズがマリナーズへ、マーカーキスがブレーブスへFA移籍したため外野手の補強が必要となっています。メジャーでのプレーにこだわるイチローと外野手の補強が急務のオリオールズの思惑は一致するだろうと記事にはありました。

ちなみ青木選手はイチロー以外の3人の候補のうちの一人ということです。
【ジャイアンツと交渉中と米紙報じる】

ジャイアンツには同じ左打ちで、「1番・左翼」候補のブランコがいるが、正中堅手パガンが9月に腰の椎間板ヘルニアの手術を受け、来季が不透明。「優れた外野手が必要になるかもしれず、共存は可能」と指摘した。

 

【ダイヤモンドバックスがイチロー獲得を本格的に検討中】

ダイヤモンドバックスが、ヤンキースからFAになったイチローの獲得を本格的に検討していることが、分かった。メジャー関係者らによると、ダ軍はイチローを右翼として期待。低迷するチームが再建の軸として動きだす可能性が高まった。

 

ダイヤモンドバックスは、外野手で規定打席到達者がおらず、レギュラー確定者がいない状況。特に若手が多いので補強ポイントはベテラン外野手ということで、イチローに対しては「まだまだ十分にレギュラーとしてプレーできる」との見解です。

 

条件面はまだ明らかではありませんが、イチローは単年で200万ドル(約2億3千万)〜300万ドル(約3億5千万円)プラス出来高となるとみられています。

 

【イチロー代理人が移籍先の候補にパドレスと認める】

代理人は「複数の球団が興味を示しているが、イチローにとって正しい球団がどこかを見つけるのは時間がかかる。彼ら(パ軍)ともウィンターミーティングの場で会う予定だ」と移籍先の候補の一つであることを認めた。

 

パドレスは外野手で90試合以上出場した選手が不在で、特に右翼はベナブルの46試合が最多となっていて外野手の補強が急務な状態となっています。今年8月から就任した新GM A.J.プレラー氏はイチローのファンでもあるそうで、イチロー獲得に動くのは間違いないと思われます。

 

【米情報サイトがホワイトソックスの左翼手のレギュラー補強候補にイチローの名前を挙げる】

ホワイトソックスのリック・ハーンGMは、チームをアスリート的なチームにしたいと望んでおり、ビシエド(左翼手)はそれに当てはまらないという。記事では、ビシエドのトレードの可能性も指摘。ビシエドを放出して若い投手を獲得することはできるとしている。

 

最初の補強候補はブルージェイズからFAとなったコルビー・ラスマスとなっており、イチローは2番候補となっています。

 

しかしイチローに対する評価は高く、41歳でも生産性のあるプレーヤーとして、さらにイチローの守備はまだ堅実で、スピードがあり、上手くバットでボールをコンタクトすると話しています。

 

【マリナーズGMはイチローを獲得リスト外と明言】

マリナーズGMは補強ポイントに外野手を挙げながらも「イチローとは良い関係を築いてきたが、今はそうではない。現時点では中軸を担える選手が優先」とイチローが獲得候補リストから外れていることを明言した。

 

【ヤンキースGMは、イチローは来季構想外と明言】

ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは会議初日に対応し「(外野の4番手の)ヤングと再契約できたのは重要。外野の陣容は現段階で整っている」と明言。イチローのヤ軍退団が決定的となった。

 

【オリックス(日本)がイチロー獲得に乗り出す】

18年ぶりのリーグ優勝を目指すオリックスが今オフ、ヤンキースのイチロー外野手(40)とブルージェイズの川崎宗則内野手(33)の獲得に乗り出すことが分かった。師弟関係にある2人の獲得が実現すれば、これ以上ない目玉補強となる。

 

瀬戸山隆三球団本部長はイチローがもし日本球界への復帰を選択肢に入れた場合、他の球団に絶対に遅れを取るわけにはいかない。

 

と強い意欲をみせて、オリックスの大型補強の候補にイチローも加えています。

 

イチロー選手自身の思いは?

 

11月10日に米国で放送されたMLBネットワークのテレビ番組「スタジオ42 with ボブ・コスタス」のインタビューの中でイチロー選手は2015年のシーズンに向けて熱く固い自身の決意を表明しました。

 

【インタービューでイチローが応えたコメント】

「僕は41歳ですけど、間違いなく言えることは来年もどこかでプレーするということ。それは確信をもって言える。僕は来年メジャーリーグでプレーする固い決意を持っている。どこ? 野球は個人スポーツではないので、どこでプレーしたいという希望通りになるとは限らない。誰かが僕にプレーする機会を与えようというフィーリングになる必要がある。でも、僕は(メジャーで)プレーする強い気持ちを持っている」

 

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インタビューの中で日本復帰の可能性を完全に否定し、あくまでもメジャーリーグでのプレーにこだわるという力強いメッセージが伝わってきます。

 

他の様々なニュースから、ヤンキースやマリナーズでのプレイは無理としてもイチロー選手が他のチームへ移籍してメジャーリーグでプレーできることはまず間違いないと思います。

 

今期はこれまでで初めて規定打席未達となりましたが、それでも143試合に出場385打席で残した成績は.284です。

 

これはヤンキースの首位打者並みの成績です。今回色々なタイミングが重なり馴染みのチームでのプレーは難しいとしてもイチロー選手であれば、きっと他のチームで結果を出してくれると思います。

 

そしてイチロー選手がメジャーリーグにこだわる理由の一つになっていると思うのがメジャーの記録が間近に迫っていることです。

 

・メジャー通算 3000安打まであと156本 (現在 2844本)
・ビート・ローズが誇る歴代通算最多安打記録 4256本まであと134本 (現在4122本)

 

ファンとしても、この大記録達成を見るまで絶対にメジャーでプレーし続けて欲しいと思うのではないでしょうか!

 

そう考えるとイチローは契約金額よりも、レギュラーとしてもプレーできて、さらに契約期間が長いチームを探すのではないかと思います。

 

これからもイチロー選手の動向を追っていこうと思います。

 

イチロー選手のFA後の移籍先まとめ

 

2014年でイチロー選手がFAとなりますが、ニュースからヤンキースでの継続はまずないこと、そしてマリナーズでのプレーもないことがわかりました。

 

ただし今年の成績(打率)はヤンキースの首位打者並みの打率を残していることから(ただし今期は規定打席未達でした)、まだまだ戦力として通用することと、契約金額がそれほどかからないというのもFAマーケットでは好意的に取られているようで、すでにいくつかの球団と移籍交渉が始まっています。

 

FA市場での懸念点としてはイチロー選手の年齢による体力や技術の低下。特にイチローの優れたバットコントールの技術が落ちることが懸念材料となっているようです。

 

最後にイチロー選手は来季もメジャーでプレーすることを自身の決意としてはっきり明言していますので、イチロー選手の大記録達成を切望するファンとしては心強いですし、早く移籍先が決まって欲しいと願うばかりです。


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