腰椎椎間関節障害はスポーツ選手には致命傷?福原愛の場合も説明

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卓球の福原愛選手が腰椎椎間関節障害と診断されて全日本選手権への欠場が決まったニュースが話題となっています。

 

腰椎椎間関節障害とは、何やら恐ろしい響きですが、たくさんの日本人から愛される卓球選手、福原愛選手の今後に何か致命的な影響を及ぼすことはないのでしょうか?

 

腰椎椎間関節障害というのはスポーツ選手にとってどれほどのダメージとなるのかまとめました。

 

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腰椎椎間関節障害とは?

 

腰椎椎間関節障害(ようつい・ついかんかんせつ・しょうがい)という、読み方もちょっと怪しくなるこの障害の正体は言葉を分けてみると理解しやすいです。

 

腰椎(ようつい)とは、腰の辺りの背骨のことです。

 

椎間板関節(ついかんばんかんせつ)とは背骨にある骨と骨の間に挟まっている柔らかいクッションのような軟骨部分のことです。

 

つまり腰椎椎間関節障害とは、腰の背骨にある軟骨(椎間板)が変形し始めた状態で起こる腰の痛み、もしくはそこに関連して発生する足の痛みによる障害だそうです。

 

「椎間板が変形し始めた状態で」とあるように、変形が酷くなって起こる椎間板ヘルニアまではいっていない、その手前の状態とのことです。

 

深刻な状態にはいっていない、とはいえ背骨の神経に近い所ですし、卓球選手は特に激しい運動をするので心配になり調べた所

 

腰椎椎間関節障害は治療すれば治るものだそうです。(安心しますね)

 

椎間板が変形というと深刻な感じがしますが、変形すること自体は20歳を超えると誰でも多少は変形はするそうです。変形してしまう原因は重労働や加齢が原因が多いそうです。

 

それでは福原愛選手の腰椎椎間関節障害の場合はどうなるのかも見ていきます。

 

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福原愛選手の腰椎椎間関節障害はどうなる?

 

福原愛選手の場合、加齢による椎間板の変形はありえないので、腰への強い負荷が原因と思われますが、そうなると12月にあったワールドツアー・グランドファイナルの大会で椎間板を痛めてしまったということでしょう。

 

ニュースによると福原愛選手は12月の中旬に神経ブロック治療を受けたということですので、これは全日本選手権に間に合わせるために早く完治させようとした結果ではないかと思います。

 

ブロック注射治療は簡単に言うと、痛い場所の近くに局所麻酔を注射することで、一時的に神経の痛みを抑えて、痛む部位の筋肉をほぐし、血行を改善させて回復を早める治療方法です。

 

血管が広がり血流が良くなることで酸素やたんぱく質などの栄養が痛い部位にたくさん届くようになります。

 

福原愛選手は10歳の時に史上最年少で全日本選手権へ出場して以来、一度もこの大会を欠場したことがありません。

 

さらに2011年、2012年と2大会連続で女子シングルスのチャンピオンになっているという素晴らしい成績も残しているので、福原愛選手自身、何としてもこの大会へは出場したかったはずです。

 

そのために神経ブロック注射治療という積極的な治療方法まで選択したものの、結果として全日本選手権には完治が間に合わなかったということではないかと思います。

 

ファンとしても残念ですが、幸いにも腰椎椎間関節障害はスポーツ選手にとって致命傷となる障害ではないので、2月からのワールドツアーへの復帰を期待しましょう。

 

福原愛選手の腰椎椎間関節障害まとめ

 

腰椎椎間関節障害(ようつい・ついかんばんかんせつ・しょうがい)というのは、腰の背骨にある軟骨が変形し始めた状態で起こる腰痛や足の痛みです。

 

椎間板ヘルニアなど重傷になる前段階の障害のため、治療によって通常の状態に回復させることができます。

 

そのためスポーツ選手として致命傷となるということはまずないだろうと思います。

 

2011年、2012年と全日本選手権連覇を果たした福原愛選手のプレーを、今年の選手権では見れないというのは残念ですが、2月からのワールドツアーへの復帰を期待して待つとしましょう。

 

ちなみに福原愛選手の写真を改めて見ると、いつのまにか大人の女性になっていますね。どうも元気で可愛い女の子というイメージが抜けません。

 

あ、そういう話はどうでもいいですか。そうですか。

 


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