藤本隆宏の結婚歴などプロフィールは?水泳経験が真田丸で活きるとも

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藤本隆宏さんが大河ドラマ「真田丸」で堀田作兵衛を演じることとなり話題となっています。

 

藤本隆宏さんというと、最近はNHK番組でよく見かける俳優さんですが、実は元オリンピックの水泳選手(競泳選手)という珍しい経歴の役者さんでもあります。

 

そこで藤本隆宏さんの水泳選手時代の凄い成績や、俳優転向後の経歴についてまとめました。

 

またネットではあまりに情報がないため独身と言われることも多いですが、藤本隆宏さんの結婚歴についても紹介します。

 

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藤本隆宏の水泳のプロフィールは?

 

藤本隆宏さんは今や多くのテレビドラマで活躍する俳優さんですが、以前はオリンピックの水泳選手(競泳選手)だったという凄い経歴を持っている方です。

 

プロのスポーツ選手の中には、スポーツの分野で成功した後、第二の人生として全く違う分野へ転身してさらに成功する方がいますが

 

藤本隆宏さんの場合はどちらかというと

 

一流の水泳選手から挫折したので、俳優を目指した

 

という、かなり苦労されたタイプだそうです。

 

とはいっても元オリンピック選手!ですので、まずは藤本さんのプロフィールと水泳選手時代の成績(経歴)を見てみます。

 

【藤本隆宏さんのプロフィール】

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藤本隆宏(ふじもと たかひろ)

生年月日: 1970年7月21日(45歳)

出身: 福岡県北九州市

身長 : 183 cm

高校:西日本短期大学附属高等学校

大学:早稲田大学人間科学部

 

【水泳の経歴(成績)】

1976年 6歳から水泳を始める。

1988年( 18歳)

・日本選手権 200m/400m個人メドレー優勝

・ソウル五輪 200m/400m個人メドレー出場

(日本男子の競泳史上最年少)

1989年(19歳)

・200m/400m個人メドレーでともに日本記録

(400mの日本記録は2000年まで10年以上破られない)

1990年(20歳)

・アジア大会(北京)200m/400m個人メドレー 金メダル

(金メダル獲得は日本人初)

1991年(21歳)

・日本水泳連盟最優秀選手賞受賞

1992年(22歳)

・バルセロナ五輪 400m個人メドレー8位入賞

(この種目で日本人の決勝進出は初)

1993年(23歳)

・アトランタ五輪に向けてオーストラリアへ水泳留学

1994年(24歳)

・日本選手権 優勝

1994年(25歳)

・アジア大会(広島) 2位

1996年(26歳)

・日本選手権 3位

(3位とはいえ、ここでアトランタ五輪への出場を逃す)

・26歳で競泳選手の現役引退

 

藤本隆宏さんの水泳(競泳)の記録を見ていると改めて凄い!

 

なんですね。

 

水泳選手としては鳴かず飛ばずだった、、、とかではなく、水泳の花形であるメドレーでかなり強い競泳選手でした。

 

しかしスポーツ選手は活躍できる期間が決して長い職業ではありません。

 

オーストラリアに水泳留学までして臨んだ1996年の日本選手権、これがアトランタ五輪の代表選考会も兼ねていましたが、ここで3位という結果に終わり

 

まさかのアトランタ五輪 代表選考落ち

 

となり、引退を決意します。当時26歳です。

 

一般時的な見方ですと、3位でもかなり素晴らしい実力だと思いますが、藤本さんのインタビューなどを見ていますと

 

藤本さんの中では「惨敗」

 

という表現を使われているので、本当にショックだったのだと思います。

 

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藤本隆宏の転向後の(俳優の)プロフィールは?

 

26歳でスパっと競泳人生を引退して、新たに歩み出した藤本さんの水泳後の経歴も見てみます。

 

【俳優としての経歴】

1996年 劇団四季に入団

1997年 初舞台『ヴェニスの商人』

1998年 劇団四季を退団

2007年頃までは、ミュージカルや舞台中心ですが、この頃からテレビ出演も始まる。

2009年 NHKドラマ「坂上の雲」でブレイク

2010年以降 テレビドラマなどNHKを中心に出演多数

2016年 大河ドラマ「真田丸」堀田作兵衛役

 

藤本さんは水泳を引退したその同じ年に、劇団四季のオーディションに合格して入団しています。切り替えが本当に早いですね。

 

劇団四季へ入ったきっかけについて藤本さんは

 

スポーツ選手で身体能力(ダンス)には自信があるし

歌は元々好きで、周りからうまいとも言われてるから

 

自分にはできる(向いてる)だろうと思ったそうで、割と意気揚々と入団したそうです。

 

が、実際やってみると

 

歌やセリフができない

ダンスもリズムに乗れない

五輪選手なのに手足が伸びない

 

というまるでドラマのようにどん底に落ちる展開で、当然ながら収入もなくなります。

 

それまで一流の競泳選手だった藤本さんが、「落ちこぼれ」を初めて経験したのもこの時だったそうです。

 

そんな苦しい時期を経験しながら、俳優としてブレイクしたのがオーディションを受けて役を勝ち取ったNHKドラマ「坂の上の雲」でした。

 

藤本さんは、ここからNHKの番組への出演がいきなり増えていきます。2016年は大河ドラマ「真田丸」で堀田作兵衛役の出演が決まりましたが、大河ドラマは「平清盛」以来2回目となります。

 

また昨年(2015年)は野村萬斎さんの喋り方が独特過ぎてかなり話題となった「オリエント急行殺人事件」にも出演されています。

野村萬斎さんの狂言のような話し方のせいでネットが大騒ぎになった件はこちら

 

藤本隆宏さんに、オリンピックに出場する一流選手という肩書きと身体能力があっても、俳優業でやっていくのは、かなり苦労を経験しなければならなかったということなんですね。

 

オリンピックの水泳選手だった経験が真田丸で活きる?

 

大河ドラマ「真田丸」の脚本は、ドラマ「オリエント急行殺人事件」の脚本と同じく、三谷幸喜さんです。

 

三谷さんは「あて書き」で有名な方なので、基本的に全く知らない役者さんを使うということはないといいますか

 

むしろ良く知っている(その人の演技をよく見ている)役者を使うことになろうかと思います。

 

藤本隆宏さんと三谷幸喜さんは、オリエント急行殺人事件で一緒に仕事をされてますので、その経緯で藤本隆宏さんの真田丸出演が決まったのかな?という気がしますが

 

藤本隆宏さん真田丸で演じる堀田作兵衛は

 

「まさにあて書きなのでは?と思うほど、藤本さんの愚直さが溢れている」

 

と、三谷幸喜さんではなく、堀田作兵衛の妹の梅役である黒木華さんがコメントするほどです。

 

藤本さんは真田丸のインタビューの中で

 

「堀田作兵衛は半分農民、半分武士という立場なので、武士ならこうあるべき、という教育を受けていないので、時に武士の常識から外れることがある」

 

と話をした後で

 

「僕は(藤本さんは)、役者の前は水泳一筋だったので、役者一本でやってきた方とは少し違った感性を持っていると言われます。堀田作兵衛は、そんな自分の素の部分が出ているように思います」

 

という内容の話をしていましたので

 

「水泳選手だったことが逆に演技に活きてくる」

 

ということなんですね。

 

藤本隆宏さんのまとめ

 

大河ドラマ「真田丸」で堀田作兵衛役を演じることに決まった藤本隆宏さんは、

 

元々オリンピックへ出場するほどの一流水泳選手(競泳選手)で、しかも水泳の花形であるメドレーを得意としていました。

 

しかし、26歳の時にアトランタ五輪への選考会で落選したことを機にスパっと引退して、役者人生に転向します。

 

元オリンピック選手という肩書きがあっても、役者の世界ではほとんど役に立たず、かなり苦労をされますが、2009年のNHKドラマ「坂の上の雲」でブレイクして、NHKの番組を中心に現在はかなり幅広く活躍されています。

 

役者だけでなく音楽活動も盛んで、シャンソンのパリ祭で司会をやったり、自分のオリジナル曲を作って、ライブ活動も行っているそうです。

 

最後に藤本隆宏さんの結婚歴ですが、ネットをみていると

 

藤本隆宏さんの独身説

藤本隆宏さんの結婚したけど離婚した説

 

と2つあるようです。

 

2つの説に分かれてしまう理由は

 

「藤本さんの結婚に関する情報がほとんどないから」

 

なんですね。

 

ただよくよく見ていると、どうやら劇団四季時代に一緒に活動されていた女性と2011年頃(41歳頃)に結婚したというのが有力なようです。

 

そして、残念ながら、2015年(去年ですね!)には離婚されたようでした。

 

今まで藤本隆宏さんの印象は「すごい若いわけでもないのに結構筋肉のある方」でしたが、経歴を見てみると、競泳選手から俳優というかなり珍しい経歴の方だったというのがわかりました。

 

真田丸で堀田作兵衛を演じる藤本隆宏にも注目したいと思います。


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