フェデラーのマドリードオープン後のポイントは?初戦敗退に衝撃

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マドリードオープン2015の優勝候補筆頭であるロジャー・フェデラーがまさかの初戦敗退ということで話題が集まっています。

 

フェデラー選手を破ったのはオーストラリア出身のニック・ギルギオス選手(35位)でした。

 

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これにはニック・ギルギオス選手自身もビックリしたかも知れません。ギルギオス選手はまだ20歳と若く過去最高ランキングもつい先月(4月)に取ったばかりの34位です。

 

ニュースを見るとギルギオス選手は

 

「子供の頃のヒーローと対戦できるのかと思うと前夜は眠れなかった」

 

と話す程でしたが、今夜は逆に嬉しくて寝れないかも知れませんね。試合ですのでもちろん勝負なのですが、でもフェデラー選手と試合ができるだけで嬉しくて勝てるとは思っていなっかのではないでしょうか。

 

一方フェデラー選手は試合後のコメントで

 

「ギルギオス選手のファーストサービスをうまくリターンできなかった」

 

「リターンのパフォーマンスが酷過ぎた」

 

と話している通り今回はリターンに問題があり、結局 6-7(2) 7-6(5) 7-6(12)の大接戦の末ギルギオス選手の勝利となりました。

 

さて、これで優勝候補筆頭のロジャー・フェデラー選手のポイントが確定しました。

 

初戦敗退だと世界ランキング・ポイントはいくつになるのかまとめました。

 

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ロジャー・フェデラーのマドリード・オープン後のポイントは?

 

フェデラー選手は初戦敗退といっても1回戦は不戦勝でしたので、2回戦敗退(ベスト32)となります。

 

マドリード・オープンはATP1000というグレードの大会ですので、ベスト32であっても45ポイント獲得できます。

 

ただし。

 

「1回戦が不戦勝だった場合、2回戦敗退でも1回戦負けと同じになります」

 

1回戦不戦勝ということはすなわちシード選手ということですので、通常はあまりないですが、たまにこういうことが起こります。

 

例えば今年2月の「オープン13」に出場したミロシュ・ラオニッチ選手もこのパターンでした。

 

つまりフェデラー選手は1回戦不戦勝での2回戦敗退なので、

 

1回戦敗退と同じ扱いになり獲得ポイントは10ポイントです

 

そしてテニスの場合、大会での獲得ポイントが10ポイントでも、去年の大会の結果より悪ければランキング・ポイントはさらに下がるという厳しいルールです

 

そこで去年のマドリード・オープンでのフェデラー選手の結果を見てみると、去年は「家庭の事情」でフェデラー選手は欠場していました。

 

家庭の事情というのは、丁度この時期に子供が生まれたという「オメデタ欠場」が理由だったんですね(ちなみ双子だそうです余談ですが)。

 

そのため実は去年もマドリード・オープンは獲得ポイントゼロだったのです。

 

というわけで、ロジャー・フェデラー選手のマドリード・オープン後のランキン・ポイントはマドリード・オープンで獲得した10ポイント分アップします。

 

【マドリード・オープン後(2015)のフェデラーのポイント】

2位キープ ロジャー・フェデラー 8645(+10)

 

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マドリード・オープン2015のフェデラー選手まとめ

 

マドリード・オープン2015でフェデラー選手は、まさかの初戦(2回戦)敗退となり、ベスト32で終わりました。

 

(マドリード・オープンのトーナメント表はこちらから

 

フェデラー選手を倒したのは、オーストラリア出身で20歳のニック・キルギスオス選手(35位)でした。

 

キルギオス選手はインタビューで、これまで一番印象に残っている試合は去年(2014年)のウィンブルドンでベスト8に入った時だそうです(ベスト8でミロシュ・ラオニッチ選手に敗れました)。

 

恐らくフェデラー選手に勝利したことは、それ以上に嬉しい結果になったのではないでしょうか。

 

フェデラー選手はこれでポイントが確定しましたが、結局ランキング・ポイントの+10ポイントで、8645ポイントです。

 

フェデラー選手にとってはランキングトップのジョコビッチ選手との差を大きく縮めるチャンスでしたが、結局10ポイント差を縮めるにとどまりました。

 

メンタル的に次のトーナメントに影響が出ないかというのも気になるところですが、フェデラー選手の次のトーナメントはBNLイタリア国際になります。

 

そしてフェデラー選手が敗退したことで、マドリード・オープンは3位以下の選手にとってはタイトルを取るチャンスが大きく広がりました。

 

錦織圭選手には是非頑張って欲しいですね。


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