デビスカップのプレーオフとは?日本代表に特化してルールも紹介

 

錦織圭選手の2015年メキシコ・オープンの次に参加する大会がデビスカップということで話題となっています。

 

錦織圭選手は先の大会(メキシコ・オープン)で見事準優勝となりランキング4位を勝ち取りました。

 

そして4位になって初の大会がデビスカップということで日本代表チームの活躍にも注目が集まります。

 

ただデビスカップの場合は「男子テニスの国別対抗の団体戦」となるため、いつものテニス大会とルールがかなり変わってぱっと見よくわかりません。

 

特にひっかかりやすいのが、デビスカップの専門用語ともいえる「プレーオフ」というルールです。

 

プレーオフは簡単ですし、事前に知っておくとデビスカップをより楽しめると思いますので、

 

「プレーオフ」って何なのか?日本代表を見る上で必要な情報だけに特化してまとめました。

 

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デビスカップのプレーオフとは何?

 

プレーオフのルールを説明するために簡単にデビスカップの基本ルール3つを紹介します。

 

まずデビスカップは「世界国別、男子限定テニス対抗戦」で毎年行なわれています。

 

国別対抗戦なので本来であれば参加国全員でトーナメントをすれば最強国がどこなのか一発でわかりますが、そうすると大変な試合数になってしまうので、デビスカップは丁度いい具合に上手いルールが設定されています

 

 

【デビスカップのルールその1】

 

まず世界一を決めるためのトーナメントは世界最強の16カ国のみで行ないます。

 

この世界最強16カ国がワールドグループと呼ばれているデビスカップのメイン・トーナメントです。

 

そして今年(2015年)の日本代表はワールドグループに入っていますので、世界一になるチャンスがあるのです。

 

 

【デビスカップのルールその2】

 

もちろんワールドグループに入っていない国がたくさんありますので、デビスカップではメイン・トーナメントとは別に「ワールドグループに入ってない国同士で戦ってベスト8を決める」というトーナメントも行ないます。

 

ただここは日本代表には関係しない部分なのでさらっと流します。

 

 

【デビスカップのルールその3】

 

さらにもう一つ、デビスカップでは「ワールドグループの入れ替え戦」を行ないます。

 

これがいわゆる「プレーオフ」です。

 

プレーオフでは

 

『ワールドグループ1回戦で負けた国(8カ国)』

 

『ワールドグループに入ってない国のベスト8の国』

 

とが戦います。

 

8カ国同士が1回戦って勝った国が来年のワールドグループに入ることができます。

 

例として去年(2014年)のワールドグループ1回戦で日本はカナダと戦いました。そして日本は勝ちました。

 

ワールドグループ1回戦で日本に負けたカナダはプレーオフとなり、ワールドグループに入ってない国ベスト8の一つの国「コロンビア」と戦ってカナダがコロンビアに勝ちました。

 

そのため2015年もカナダはワールドグループとしてメインのトーナメントへ戻ってきたというわけなんですね。(さらに2015年の対戦相手がまたしても日本となってます)

 

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デビスカップのプレーオフまとめ

 

デビスカップの「プレーオフ」とは、簡単に言えば「ワールドグループ(世界最強16チーム)を決めるための入れ替え戦」となります。

 

毎年ワールドグループ1回戦で負けた8カ国と、ワールドグループじゃない国同士の戦いで勝利した8カ国で勝負をして、そこで勝ち残った8カ国が次の年のワールドグループに入ります。

 

もし仮に今年(2015年)のデビスカップで日本がカナダに負けてしまったら・・・

 

日本代表は来年のワールドグループ生き残りをかけて、プレーオフで勝負をしなければなりません。

 

デビスカップ1回戦というのは、そんな意味もある試合です。

 

日本代表植田ジャパン!には、それはもう1回戦からガンガンやっちゃって欲しいですね。


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