第3次安倍内閣は女性閣僚含めどんな顔ぶれに?副大臣や政務官も予想

 

第47回衆議院議員総選挙(衆院選2014)は与党の自民・公明両党が圧勝し、今後は第3次安倍内閣の顔ぶれに注目が集まります。

 

第3次安倍内閣や副大臣、政務官は女性閣僚の起用も含めてどういった顔ぶれとなるのでしょうか?

 

第2次安倍改造内閣の時の顔ぶれも振り返りながら見ていきます。

 

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第3次安倍内閣の顔ぶれ予測

 

安倍総理は12月24日から3日間の会期で特別国会を招集する予定で、そこで第97代の総理大臣に指名された後、直ちに第3次安倍内閣の組閣に入ると思われます。

 

安倍政権がまず最初に行わなければならないことはこの2点です。逆にこれを速やかに行うために急ぎ年内の解散総選挙が行われたという話もあります。

 

1)消費税増税法案の法改正
2)今年度の補正予算、来年度予算の年内成立

 

集団的自衛権の行使や拉致問題など課題も山積していますが、安倍総理は特に年内の予算成立を重要視していると思われます。

 

ニュースをみると第3次安倍内閣の閣僚は、第2次安倍改造内閣の全閣僚を再任させる方向で検討が進められているということです。

 

その理由は、まず安倍総理は第2次安倍内閣改造をつい3ヶ月程前に行ったばかりであるということと、今回はスムーズな経済対策への取り組み、また予算編成への影響を最小限に留めること、これが大きな理由ではないかと思います。

 

そうなると第3次安倍内閣の顔ぶれは今と同じ、ということになりますので、第2次安倍改造内閣はどうなっていたか簡単に見てみます。

 

第2次安倍改造内閣は発足直後に小渕優子元経済産業大臣と松島みどり元法務大臣が相次いで辞任するという事件もありましたが、その後宮澤洋一経済産業大臣と上川陽子法務大臣が後を引き継ぐ形となっています。

 

第2次安倍改造内閣全閣僚が再任となると、第3次安倍改造内閣の閣僚18名の内女性閣僚は4名ということになります。

 

第2次安倍改造内閣の女性閣僚

総務大臣 高市早苗
法務大臣 上川陽子
内閣府特命担当大臣(防災担当) 山谷えり子
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画・規制改革)有村治子

 

第2次安倍改造内閣の閣僚名簿は下記を参照して下さい。

第2次安倍改造内閣の閣僚名簿を確認するにはこちら。

 

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第3次安倍内閣の副大臣と政務官

 

第3次安倍内閣の閣僚が全て再任となった場合は、副大臣、政務官も継続させる可能性がかなり高いです。

 

第2次安倍改造内閣の時を振り返ってみると、東日本大震災の復興担当小泉進次が留任であったり、広島市の土砂災害対応で、政府の現地対策本部長を務める西村康稔内閣府副大臣を留任させたりと、それまで行っていた分野を継続させる起用が目立ちました。

 

菅義偉官房長官の記者会見でも「派閥からの推薦は全く考慮していない。本人の得意分野、希望をできる限り採り入れた」とコメントがありました。

 

結果として副大臣は4名、政務官は3名の女性が起用されました。

 

【第2次安倍改造内閣の副大臣・政務官(引用)】

●副大臣

【復興】長島忠美③、浜田昌良・参②=公明
【内閣府】赤沢亮正③、平将明③、西村康稔④
【総務】西銘恒三郎③、二之湯智・参②
【法務】葉梨康弘③
【外務】城内実③、中山泰秀③
【財務】御法川信英③、宮下一郎③
【文部科学】丹羽秀樹③、藤井基之・参②
【厚生労働】永岡桂子③、山本香苗・参③=公明
【農林水産】阿部俊子③、小泉昭男・参②
【経済産業】山際大志郎③
【経済産業兼内閣府】高木陽介⑥=公明
【国土交通】北川イッセイ・参②
【国土交通兼復興】西村明宏③
【環境】北村茂男③
【環境兼内閣府】小里泰弘③
【防衛】左藤章③

●政務官

【内閣府】越智隆雄②、松本洋平②
【内閣府兼復興】小泉進次郎②
【総務】赤間二郎②、武藤容治②、長谷川岳・参①
【法務】大塚拓②
【外務】薗浦健太郎②、中根一幸②、宇都隆史・参①
【財務】大家敏志・参①、竹谷とし子・参①=公明
【文部科学】赤池誠章・参①
【文部科学兼復興】山本朋広②
【厚生労働】橋本岳②、高階恵美子・参①
【農林水産】佐藤英道①=公明、中川郁子①
【経済産業】関芳弘②
【経済産業兼内閣府兼復興】岩井茂樹・参①
【国土交通】上野賢一郎②、大塚高司②、青木一彦・参①
【環境】高橋比奈子①
【環境兼内閣府】福山守①
【防衛】原田憲治②、石川博崇・参①=公明

《丸数字は当選回数。「参」は参院議員。「公明」以外の所属政党は自民》

 

第3次安倍内閣のまとめ

 

第3次安倍内閣は第2次安倍改造内閣の全閣僚を再任させる方針で検討が進められています。

 

大きな理由は、消費税増税法案の法改正と今年度の補正予算、来年度予算の年内成立を早急に進めるためで、そのために最も影響の少ない組閣を考慮しているようです。

 

副大臣や政務官も同様で現在の担当が全て再任される見通しです。

 

そうなると大臣で4名、副大臣で4名、政務官で3名が女性となります。

 


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