シティオープン2015のドローは?トーナメント表で組み合わせ確認

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シティ・オープンが近づいてきて錦織選手に注目が集まっています。

 

2015年前半は調子良く勝ち進んでいた錦織選手ですが、6月のゲリー・ウェバー・オープンでの怪我をきっかけに思うようにプレーができずに歯がゆい結果が続いています。

 

【錦織選手の直近の結果】

・ゲリー・ウェバー・オープン(準決勝を怪我で棄権)

・ウィンブルドン(2回戦を怪我で棄権)

 

テニスのトップランカーは出場義務の課せられている大会が毎月のようにあり、怪我の治療に合わせて大会に出ることができない大変さがあります。

 

ゲリー・ウェバー・オープン後のインタビューでは「怪我に大きな問題なし」ということで、多くのファンが一安心したと思いますが、結果、次のウィンブルドンでは2回戦を戦うことなく事前に棄権を発表することとなりました。

 

錦織選手の怪我の状況が心配ではありますが、ニュースではシティ・オープンから大会へ出場するとのことですので、怪我の回復を期待したいと思います。

 

そして怪我が回復していれば錦織選手が優勝候補となるシティ・オープンでの試合の組み合わせ(ドロー)を出場選手のランキング情報と共にまとめました。

 

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シティオープン2015のドロー(トーナメント表)は?

 

シティ・オープンの組み合わせが発表されましたので、出場選手の現在の世界ランキングと共にチェックします。

 

◆Aブロック

マレー選手イスナー選手のブロックです。

 

マレー選手以外に勝ち上がれる選手を見つけることができないですね。Aブロックの選手たちはちょっと可哀想な気がします。

 

◆Bブロック

ガスケ選手ディミトロフ選手のブロックです。

 

このブロックは多少荒れそうといいますか、誰が上がってくるか読みにくいですね。個人的にはディミトロフ選手かな!?という気がしますが、どうでしょうか。

 

◆Cブロック

チリッチ選手アンダーソン選手のブロックです。

 

錦織選手が順当に勝ち進むとこのブロックの勝者と当たるので要注意ですが、やはりチリッチ選手が堅そうですね。

 

◆Dブロック

錦織選手(5位)ロペス選手(20位)のブロックです。

 

実力的には錦織選手がスイスイと上がってくるように思いますが、怪我の経過が気になるところです。さり気なくヒューイット選手も入っていますので、ちょっとチェックでしょうか。

 

シティ・オープンはAブロックのマレー選手を誰が止められるかで優勝者が決まる感じですね。

 

シティ・オープンの決勝トーナメント表

 

シティ・オープンでは嬉しいことに錦織選手の怪我の状態は問題ないようです。実力的に期待通りとは言っても錦織選手が決勝トーナメントへ上がってきているのは素晴らしいと思います!

 

今回のシティ・オープンは全体的に波乱含みかなと思います。乗りに乗ってるアンディ・マレー選手(3位)が53位のガバシュビリ選手に負けたというのはかなり衝撃的でしたが、それ以外にもケビン・アンダーソン選手やディミトロフ選手なども敗退となりました。

 

 

余談ですが、女子は奈良くるみ選手が1回戦敗退となりました。ダブルスでは3連覇を達成している青山修子選手が穂積 絵莉選手と組んで参戦しましたが2回戦敗退となりました。

 

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 シティ・オープン2015の注目選手は?

 

シティ・オープン大会のグレードはATP500で、CitiグループがスポンサーのためCiti Openと呼ばれますが、(町のCityではありません)、まず2015年のシティ・オープンの大会情報を見てみます。

 

【シティ・オープン2015】

日程:8/3〜8/9(本戦)

開催地:ワシントンD.C.、アメリカ

サーフェース:ハード

出場選手:

48名(シングルス)

16名(ダブルス)

賞金総額:$1,508,815ドル(約2億円)

昨年の男子シングルスの結果:

優勝:ミロシュ・ラオニッチ

ベスト8:錦織圭

 

今年のシティ・オープンはまず公式ページのトップ画像がイカしてます。

 

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なんと日本人選手が2人もご登場です!

 

(錦織圭選手と青山修子選手だと思うのですが、間違えてたらすみません!)

 

そしてトップ画像でもどーんと出てますが、公式ページで発表されたエントリーリストを見ても、今年はビッグ4の一人アンディ・マレー選手(現在3位)がご登場予定です。

 

ちなみに昨年の優勝者ミロシュ・ラオニッチ選手(現在8位)や去年の第1シードだったトマス・ベルディヒ選手(現在6位)の名前がエントリーリストになかったので、もしかすると残念ながら?今年は欠場かも知れません。

 

そうなるとアンディ・マレー選手と錦織選手が第1シード、第2シードで優勝候補筆頭になりそうです。

 

錦織選手にとってマレー選手は強敵ですが、その他の出場選手を見てみると意外に侮れないのが、昨年のシティオープンで錦織選手が敗れたリシャール・ガスケ選手(現在14位)

 

今年3月のマイアミ・オープンで錦織選手が敗れたジョン・イスナー選手(18位)といったあたりかなと思います。

 

 

特にジョン・イスナー選手は身長が高過ぎて、サーブしたボールが恐ろしい高さにまで跳ね上がることで有名な選手なので、もし錦織選手と当たるとやりにくいだろうと思います。

ジョン・イスナー選手の信じられないサーブの動画はこちらから

 

そして、シティ・オープンは意外と(と言っては失礼ですが)、女子シングルスとダブルスへの注目も高まるだろうと思います。

 

というのは、シティ・オープンは日本人女性がかなり結果を出しているからなんですね。

 

昨年の女子シングルス準優勝が奈良くるみ選手でした。

 

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奈良くるみ選手は23歳の若い選手ですが、現在世界ランキング60位と日本人の女性の中ではトップです。

 

そして昨年の奈良くるみ選手は、桑田寛子選手とパートナーを組んでダブルスでも準優勝という素晴らしい結果を出しました。

 

シングルス・ダブルス両方で強い選手はなかなか珍しいと思いますので、今年も奈良くるみ選手に注目ですね。

 

そしてシティ・オープンの女子ダブルスと言えば、青山修子選手です。

 

青山修子選手は2014年まで3年連続でダブルス優勝という、凄い結果を残しています。

 

ガタイのいいカナダ人(ダブロウスキー選手)の隣に並ぶと、日本人の青山修子選手が子供みたいになっちゃうのですが、青山修子選手こそ小さな巨人です。

 

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青山修子選手はダブルスで3連覇達成ですが、なんと毎年、違ったパートナーで優勝しています。シングルスとは違って色々な国の選手とのチームワークを発揮できるという素晴らしいスキルを持つ日本人女性なんですね。

 

【シティ・オープン 女子ダブルス過去優勝者】

・2014年優勝者

青山修子&ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)

・2013年優勝者

青山修子&ベラ・ドゥシェビナ(ロシア)

・2012年優勝者

青山修子&張凱貞(台湾)

 

今年は青山修子選手が誰とパートナーを組んで出場するのかというのも注目ですね。

 

今年のシティ・オープンは錦織選手もですが、日本人女性の試合も楽しみにしたいと思います。


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