ベルディヒのランキングは?地味なプレースタイルと成績は空気とも

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2015年の全豪オープンで起こった、フェデラーに続く大波乱が大きな話題となっています。

 

ナダル選手にとって「負ける気がしない相手」だったはずのベルディヒが、なんとナダルを負かしました。

 

ナダルとベルディヒの最近の対戦成績をみると、ナダルの17勝0敗。

 

ベルディヒにしてみれば試合前から「よりによってナダルかよー」とテンション下げていたかも?知れません。

 

しかし蓋をあけてみれば、ベルディヒのストレート勝ちです。しかも1セットすらナダルに渡すことはありませんでした。

 

強い!実は強いんですベルディヒ。

 

しかしながら、ネットを見てみるとベルディヒへの評価は「空気」なのです。

 

つまり「空気のような存在」という意味ですが、なぜそんな悲しい評価になってしまうのかまとめました。

 

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ベルディヒの強さは?世界ランキングをチェック

 

ベルディヒ選手は確かに「泣く子も黙るプレイヤー」という感じではないですが、でも実績は素晴らしいです。

 

ベルディヒ選手は2009年まではトップ10圏外でしたが2010年にトップ10入りして、その後はずーっとTOP10内をキープしています。

 

【ベルディヒの世界ランキング推移】

2009年 20位

2010年 6位

2011年 7位

2012年 6位

2013年 7位

2014年 7位

 

2010年にTOP10入りした時のベルディヒ選手の勢いは、まさに昨年の錦織圭選手のようでした。

 

というのも2010年のウィンブルドンの準々決勝でなんとあのロジャー・フェデラーを倒したのです。

 

2010年当時のフェデラーと言ったら凄い強さです。

 

特にウインブルドンのフェデラーは当時7年連続で決勝進出していて、そのうち6回も優勝するという恐ろしい強さです。2010年のウィンブルドンは8年連続決勝進出がかかっていました。

 

当時「フェデラーには誰も勝てない」とさえ思われていたくらいですが、その勢いをストップさせたのがベルディヒなのです。

 

そして勢いに乗るベルディヒは、同大会フェデラーの次に対戦したノバク・ジョコビッチ(当時3位)まで破って決勝進出。

 

ただ最後(決勝)はナダルに負けて、優勝までいかなかったというのがグランドスラムの厳しさでしょうか。

 

しかし、それくらい凄いプレイヤーなのに、なぜ「空気」なのでしょうか?

 

さらに見ていきます。

 

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ベルディヒへのネットの評価が「空気」とは?

 

ベルディヒがナダルに勝ったとニュースを聞いて、ベルディヒについてネットの反応を調べてみると

 

「空気」というキーワードが出てきます。

 

「く、くうき!?」

 

空気っていったい、、、?と思って調べてみると、どうやら「空気のような存在」ということらしいです。

 

つまりベルディヒは、世界ランキングトップ10圏内をずっと維持しているにもかかわらず、グランドスラムでの優勝が1つもないので、存在感が薄いということのようなのです。

 

いや、まさか。

 

いくらなんでもそれはないでしょう。と思って調べて見ると、はい、確かにグランドスラムでの優勝経験はありませんでした。

 

それどころか2010年のウィンブルドンで、あの優勝しっぱなしのフェデラーを倒し、さらに今でも強いジョコビッチをいきなり撃破しときは凄かったですが、それ以外のグランドスラムでは準優勝の経験すらありません。

 

ベルディヒのグランドスラムでの最高順位はことごとくベスト4です。

 

とは言っても、2010年以降はグランドスラムでベスト4、ベスト8に何回も入っているのです。

 

「それだけでも凄いというのに、これで「空気」と呼ばれたからベルディヒが可哀想だよー」

 

と思いながら、ネットを調べているとベルディヒがナダルを倒したというニュースが目に入ってきて、タイトルを読んでみると、、

 

「ナダル、ベルディヒにまさかのストレート負け」

 

ベルディヒさん、、、悲しいかなメディアからも「負けるはずがない相手に負けた」的な表現です。

 

「失礼な!」

 

と言ってます。ベルディヒはきっと。

 

錦織圭との対戦成績は?

 

調べてみるとベルディヒと錦織圭との過去の対戦はないようです。

 

ただ今年の全豪のベルディヒは、錦織圭選手への意外な刺客となるかも知れません。

 

というのはフェデラーが右手の小指負傷でまさかの3回戦敗退となったため、ベルディヒが決勝進出する可能性が広がりました。

 

フェデラーがもし勝ち残っていたら、ベルディヒの準決勝の相手はフェデラーだったかも知れなかったのです。

 

そしてもうひとつのポイントは、ベルディヒは全豪(ハードコート)が明らかに得意です。

 

過去の活躍を見ても全豪だけは2011年から5年連続ベスト8入りしていますし、さらに今年の全豪ではベルディヒ選手、まだ1セットも落としていません。

 

今年の全豪は波乱が多くて面白いですね。

 

錦織選手も是非このチャンスを活かして欲しいです。

 


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